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浪費に使える金額をかんたんに決める目安「要支払い費率」

浪費に使える金額をかんたんに決める目安「要支払い費率」

たまに散財することは、自分の目指す経済的ゴールへの妨げにならないのであれば、悪いことではありません。でも問題は、多くの人が気づかないうちにお金を使いすぎているということ。これを防ぐために、ファイナンス情報のウェブサイト・Financial Samuraiが紹介している、「要支払い費率」を試してみましょう。

Financial Samuraiによれば、「要支払い費率」とは、「不必要なもの」への出費に対する、「必ず支払わなければならないもの」への出費の比率のこと。Financial Samuraiは、もし1ドルを大して重要でないものに使いたいのであれば、まずは支払い責任のあるもの、借金返済や緊急費用のための貯金といったようなものに2ドル支払うべきだと言っています。これ以外にも、以下のような例が紹介されています。

  • 最新のハイビジョンテレビに1000ドル支払う前に、2000ドル分の価値のある洋服、靴、電化製品、そのほか家に散らかっているものを、売りましょう。
  • 海外旅行に5000ドルを支払う前に、10000ドルの学生ローンを支払いましょう。
  • 500ドルのコンサートチケットを買う前に、住宅ローンの元本のうち、1000ドルを支払いましょう。

もちろん、これらは単なる例ですから、人によってシチュエーションは異なるでしょう。でも、基本的な考え方は同じです。

散財するのは、悪いことではありません。自分の経済状況に支障が出ない限りは。もっといろいろなアイデアを知りたいという人は、下記のリンク先の記事をチェックしてみてください。

If You Want To Be Bad, Follow A Good Spending Ratio | Financial Samurai

Kristin Wong(原文/訳:鈴木統子)

Photo by Shutterstock.
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