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「窓開けっ放しでも泥棒が侵入しにくい部屋」の心理学的条件

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「窓開けっ放しでも泥棒が侵入しにくい部屋」の心理学的条件
ライフハッカー[日本版]の兄弟メディア「roomie」では、お宅訪問企画「みんなの部屋」で、賃貸マンションでできるアレンジや収納のコツなど、「快適な住まいづくりのヒント」を連載中です。抜粋・転載してお届けいたします。

田園都市線で渋谷から3分。飲食店が豊富な人気エリア、三軒茶屋の駅から徒歩数分のワンルームで暮らす漆原さんは、毎日1冊のペースで本を読む読書家。数ヶ月前に「読書」と「安全」をテーマに部屋を大改造したばかりです。会社員の他、認知心理学者の顔をもつ漆原さんの部屋は、心理学を生かしたロジカルな視点と、本への多大な愛情に溢れていました。

名前:漆原正貴さん

職業:スマートニュース勤務、認知心理学者

場所:東京都世田谷区・三軒茶屋

面積:23平米

家賃:8万9000円

築年数:12年 マンション

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暮らしのティップス

セキュリティーのために、あえて窓を開けっ放しに

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人通りが多い道路に面した1階の部屋にもかかわらず、窓を開け放しにして出かけることがあるという。これは心理学にのっとった考えで、とある海外の実験から着想を得た。「侵入する立場になったら、こんなにオープンな空間には入れませんよね。 かならず中には誰かがいるだろう、もしくは誰かに見られてしまう、という心理が働きます」

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窓をオープンにすることで、明るく風通しのいい空間になり、このように外を歩く人と目が合って部屋の中から挨拶をするといったコミュニケーションも生まれたという。

漆原さんのように窓全開で出かけるのはなかなか難しいと思いますが、開放的な間取り・部屋づくりには意外なメリットがあるようです。しかし、この部屋に凝らされた工夫はそれだけではありません。以下のリンク先で述べられているように、漆原さんのワンルームには「本が1000冊」収納されているのです。効率的な収納を実現しているのは独特の発想で作られたDIY家具たち。収納を極めてみたい方はぜひご覧ください。

「1000冊の本と暮らす。ワンルーム賃貸で大胆にDIY」みんなの部屋 vol.19(三軒茶屋) | roomie(ルーミー)

(中島彩)

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