「白い空間にアートを取り入れる」みんなの部屋 vol.3(府中市)
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ライフハッカー[日本版]の兄弟メディア「roomie」では、お宅訪問企画「みんなの部屋」で、賃貸マンションでできるアレンジや収納のコツなど、「快適な住まいづくりのヒント」を連載中です。抜粋・転載してお届けいたします。
『「愛する収集品とスッキリ暮らす」リノベストーリー vol.2 府中市』でご紹介した、都内マンションのリノベ物件。
アートをうまく住空間に取り入れるアイデアを、いくつかご紹介します。
名前:柏原浩志さん
職業:会社員場所:東京都・府中市
面積:1LDK 65平米
築年数:17年 マンション
職業:会社員場所:東京都・府中市
面積:1LDK 65平米
築年数:17年 マンション
インテリアのアイデア

空間が「テレビに支配」されないよう、小さめのものを選び、部屋の中心からずらして設置する。

アートや旅行先で買った思い出のグッズなど、お気に入りのモノをラフに飾って部屋の一角を作る。

無機質になりがちなAV機器まわりにもアートを。シンプルながら華やかに。

ダイニングテーブルの上にはドライフラワー。手前のガラス瓶は、探しに探したアンティークのモノ。インテリアとなじませるために自身でペイントした、スター・ウォーズのフィギュアが中に入っている。

キッチンにもドライフラワーが。

ご夫婦で年に1度は行く海外旅行で見つけた、「これだ!」というお土産で部屋を飾る。背後にあるストーリーや思い出を重視してチョイス。
シンプルなインテリアの中でアートがいいアクセントになっていますね。以下のリンク先ではさらなるアートの活用例や、コンセプトに合った収納法も紹介されています。ぜひ部屋づくりの参考にしてみてください。
「白い空間にアートを取り入れる」みんなの部屋 vol.3(府中市) | roomie(ルーミー)
(文/ルーミー編集部、撮影/石阪大輔)
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