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SF映画に出てきそうなイヤホン型翻訳機『Pilot』

SF映画に出てきそうなイヤホン型翻訳機『Pilot』

Popular Science:ダグラス・アダムスの著名な小説「銀河ヒッチハイク・ガイド」では、耳に入れると銀河系のあらゆる言語を同時に翻訳してくれるバベルフィッシュという魚が登場します。イヤホン型翻訳機『Pilot』を開発した会社Waverly Labsの設立者Andrew Ochoa氏は、アダムスの小説、もしくはスタートレックファンのために、言うなれば万能翻訳機からインスピレーションを受けたわけではなく、フランス人のガールフレンドと話したいという基本的な欲求からこのイヤホンを開発したそうです。

SFファンタジーに登場するようなアイテムが、このスマートなイヤホン型翻訳機で実現されました。このイヤホンは、音声認識、機械翻訳、ウェアラブルテクノロジーという最新の技術を駆使して、ユーザーが言葉の壁を越えて会話できるようにしてくれます。Pilotにはモバイルアプリに接続したイヤホンもあり、ラテン系言語とゲルマン系言語を切り替えることができます。スラブ言語や東南アジア言語など、そのほかの言語についても、まもなく利用可能になる予定です。

Waverly LabsはIndiegogoのSpring 2016キャンペーンで予約注文を受け付けています。

THIS EARPIECE WILL PREVENT YOU FROM EVER BEING LOST IN TRANSLATION AGAIN|Popular Science

Christine Jun(訳:コニャック

Photo by PIXTA.
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