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生花を長持ちさせる6つのステップ

生花を長持ちさせる6つのステップ

切り花は扱いを間違うとたちまちしおれてダメになってしまいます。でも、これからご紹介する6つのステップを踏むと、イキイキとして美しい状態を長いことキープできるでしょう。

Reactionsで公開されているこのビデオが示すように、ほんの少し化学の知識を使うだけで、摘みたての花を集めた花束のような状態を何日も保てます。それには以下のことを行ってください。

1. 花瓶を清潔にする

バクテリアや菌類は花を傷めるので、石鹸と水で洗い流しましょう。

2. お湯を使う

43℃ぐらいのお湯を、気泡が無い状態にして使うのがベストです。清潔な花瓶にお湯を入れて泡が全部抜けてしまうように数分そのままにしておきます。

3. 花に養分をやる

花を買ったときに付いてくる花の栄養を入れましょう。ばい菌を殺す漂白剤、水上げを良くするクエン酸、花に養分を与える砂糖などが入っています。

4. 茎を切る

流水に茎をさらしながら45度の角度で切りましょう。これにより花が水を吸い上げる面が広くなり、気泡があまり出なくなるので、水の吸い上げが邪魔されません。

5. 果物のそばに置かない

果物はエチレンを生成します。エチレンは植物の成熟を促すので花の寿命が短くなります。

6. 涼しいところに置く

花は気温が高過ぎない場所に保存するようにしましょう。1~2日家を留守にする場合は、冷蔵庫に入れてください(ただし果物の近くに置かないように)。冷気が細菌の成長と花の代謝率を抑えるので、花が長持ちします。

生花は永久にはもちませんが、上記の6つのステップで少なくとも数日は余分に長持ちするでしょう。

Patrick Allan(原文/訳:春野ユリ)

Photo bycletch via Visual hunt / CC BY
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