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会話のようなスピーチを練習してより魅力的なプレゼンをしよう

 会話のようなスピーチを練習してより魅力的なプレゼンをしよう

誰かが資料の文字を読み上げるだけのスピーチを聞いたときのことを思い出してください。どれだけ退屈でしたか? 自身の観客にも同じ思いをさせたくなければ、誰かと会話しながらスピーチを練習してみてください。

アドバイスサイトのMental Floss氏によると、会話と同じトーンのスピーチに対して、観客は良い反応を示すそうです。練習の際、友人に頼んでトピックについて話すのに付き合ってもらいましょう。皆さんは本番と同じ情報をプレゼンし、友人には質問したり感想を言ったりしてもらうのです。プレゼンテーションがより良いものになるだけではなく、多数の観客を前にしなくても、どのように話せばいいのかを体感できます。

原稿を文字に起こし、一語ずつ読み上げたいという誘惑にかられても、それはやめておきましょう。観客はただ読み上げる話し手よりも、語りかけてくれる話し手の話に、より耳を傾けてくれます。つまり、自然なスピーチをエッセイのように書き変えると失敗してしまうのです。

観客の前でスピーチするとき、おそらく直接質問してくる人はいないでしょう。しかし、友人がどんな質問をして来たかを念頭に置いておけば、観客が考えていることを推測できるはずです。さらに重要なのは、友人に説明するようにスピーチができれば、観客もフレンドリーに反応してくれやすくなる、ということでしょう。

Eric Ravenscraft(原文/訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
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