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タダ働きや安い仕事を引き受ける前に考えたいこと

タダ働きや安い仕事を引き受ける前に考えたいこと

ほかでは身につけられないような価値あるスキルを習得できるなら、時にはタダで働くのも悪いことではありません。しかし、誰かにタダで働いてと頼まれたり、報酬を値切られたりした場合、そんな侮辱は受けるべきではありません。

「Inc」でAndrew Griffithsが、ここ数年もっとも苦しめられた仕事は、常にタダか安い仕事だったと書いています。しかし、タダ働きや安いギャラの仕事でも断りにくいという人も多いです(筆者もその1人です)。そんな問題を克服するために、Griffithsは、今の自分が仕事でここまでできるようになるのに、どれだけの時間とお金を費やしたかを計算することを勧めています。

次のことを少し考えてみてください。「今の仕事に必要なことを学ぶのに何時間かかりましたか?」「自分の能力を高めるためにどれだけの時間を費やしましたか?」「今の仕事にどれくらいお金を費やしてきましたか?」「ここまでできるようになるために、どれだけお金がかかりましたか?」

(中略)投資した時間とお金の価値を認め、自分に対して敬意を払い、適切な仕事をしなければなりません。

いつも安い金額の仕事を頼まれたり、宣伝になるからとタダで仕事をすることを頼まれたりする場合は、自分のマーケティングや、今のクライアントについて考え直した方がいいでしょう。また、タダで働くかどうかを決めるのに役立つフローチャートもありますので、こちらも参考にしてみてください。

Next Time Someone Wants You to Work for Free, Consider This|Inc.

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

Photo by AZAdam.
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