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今日のライフハックツール

たくさんネジを締めても手が疲れにくいドライバー【今日のライフハックツール】

たくさんネジを締めても手が疲れにくいドライバー【今日のライフハックツール】

オシャレでシンプルな家具が安く手に入る、組み立て家具。IKEAやニトリをはじめ、家具を買うときの候補に挙げる人も増えました。ところが、当然のことながら組み立て家具を作るにはドライバーなどの工具が必要になります。

しかし、100円均一ショップなどでそろえた普通のドライバーでは、何カ所もネジを回しているうちにすっかり手が疲れてしまいます。

できれば電動ドライバーが欲しくなるところですが、たまにしか使わない電動ドライバーに予算を割くつもりがないなら、1000円前後で手に入るT型ラチェットドライバーがおすすめです。20160424_tdriver_01.jpg

ANEXの『T型ラチェットドライバー』は、必要最低限のビットを備え、力の入りやすいグリップ形状、さらにラチェット機構を採用しているドライバーです。

ドライバーの規格

プラスドライバーは、No.1とNo.2の2サイズ。マイナスドライバーは、4.5mmと6mmの2サイズを備えています。これは、およそ家庭にあるネジ(DIYできる範疇にあるもの)のほとんどに対応できる組み合わせと言えます。

また、よくあるラチェットドライバーの場合、六角ボルト(ナット)を回すためのソケットレンチも兼ねていて交換ビットが多く、高額な場合が多いのですが、本製品は4パターンのビットに絞られていて安価です。

グリップの形状

プラスドライバーは構造上、強く押さえながらネジを回さないと、浮き上がる力が生じてネジの頭を潰してしまうことがあります。

そこで、非力な人は特に、ドライバーとネジに体重をかけるようにしなければいけませんが、このときT字型のグリップなら、まっすぐに力をかけやすく、ネジの頭を潰しにくくなるのです。

ラチェット機構

自転車は、ペダルを前に漕ぐときには力が掛かりますが、後ろ方向にはギアが空回りするように作られています。このような仕組みのことを、ラチェット機構といいます。

ラチェットドライバーも同様の仕組みで作られていて、グリップを握り直さなくても、回して戻す動作を繰り返すだけで、ネジを締める(緩める)ことができるのです。

T字型グリップの形状と合わせ、本製品が疲れにくい理由はここにあります。

20160424_tdriver_02.jpgスイッチによって、正回転/固定/逆回転を切り替える。

組み立て家具を買うとき、あるいは家庭に常備しておくDIYツールとして、『T型ラチェットドライバー』を持っておくのは悪い選択ではないと思います。

T型ラチェットドライバー

(田中宏和)

田中宏和

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