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完璧な謝罪に必要な6つの要素

完璧な謝罪に必要な6つの要素

謝罪とは、ただ「すみません」と謝るだけで十分とは限りません。丁寧な謝罪には、間違った行いについて、いくつかの要素を含めなくてはいけないのです。最近行われたある調査によると、完璧な謝罪を目指すのなら6つの要素が必要とのことです。その中でも重要度の高いもの、低いものがあります。オハイオ州立大学フィッシャーカレッジ・オブ・ビジネスのRoy Lewicki教授が主導し、Negotiation and Conflict Management Research誌に掲載された調査によると、最も効果的な謝罪には次の6つの要素を含むのが良いそうです。

1. 謝罪の言葉

2. 間違った行いの説明

3. 責任の自覚

4. 反省しているという意思表示

5. 改善策の提示

6. 赦しを請う

Lewicki教授によると、もっとも重要な要素は「責任の自覚」です。自分の行いが間違っていたら、それを素直に認めましょう。そして2番目に重要なのは「改善策の提示」です。状況を改善したい、事情を説明したいという話をされると、謝罪の重みが増します。逆に、重要性が最も低いのは「赦しを請う」こと。6要素の中から1つだけ省略する場合はこれにしましょう。

An Exploration of the Structure of Effective Apologies | Negotiation and Conflict Management Research via Ohio State University

Patrick Allan(原文/訳:コニャック

Photo by artethgray.
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