特集
カテゴリー
タグ
メディア

今日のライフハックツール

スッキリ埋め込める。MacBook Pro/Air用の拡張ストレージ比較【今日のライフハックツール】

  • カテゴリー:
  • TOOL
スッキリ埋め込める。MacBook Pro/Air用の拡張ストレージ比較【今日のライフハックツール】

MacBook Pro/Airを使っていて、データ保存容量をもっと増やしたいとき。一般的には、USBメモリーやクラウドストレージを利用することが多いと思いますが、本体の横にあるSDXCカードスロットを使っていない...ということはありませんか? デジカメやスマホからデータを移すなら、たいていUSB接続で済みますから、ここはもっと有効利用したいところ。

実際に、いくつかのメーカーからMacBook Pro/Air専用の「埋め込み型SDXCストレージ」が出ています。まるで純正品のようにジャストフィットするものから、マイクロSDカードを利用するものまで各種ありますので、比較しながらご紹介いたします。

TarDisk

20151227_tardisk_01.jpg

アルミ削り出しのカードで、MacBook Pro/Airとかなりの一体感を得られるようにデザインされています。また専用のペアリングアプリ(英語版のみ)によって、外部ストレージとしてではなくシステム上のMacintosh HDを増量したように利用できますので、見た目だけでなく保存領域に関しても一体化します。

『TarDisk』は、埋め込んだまま使い続けるという設計理念のもと作られています。インストール前にMacintosh HDの正常動作を検証しておくことが推奨されているなど、導入に少し手間がかかりますが、一度インストールしてしまえば、保存先の選択といったストレスを感じることなく使用可能です。

JetDrive Lite/Transcend

20151227_tardisk_02.jpg

10,000回の抜き挿しサイクルを保証しているなど、出っ張りのない一体型ながら、あくまで外付けストレージとしての利用を前提にしています。先ほどのTarDiskと違い、とりあえず挿せば利用を始められるのは大きな利点です。

JetDrive Toolboxをインストールしておけば、間違って消してしまったファイルの復旧を試すことができる「リカバリ機能」と、スリープから復帰するときに自動的に再マウントさせて電力消費を抑える「パワーセーブ機能」を利用することができます。

iSlice/8 Mobility Limited

20151227_tardisk_03.jpg

スマートフォンなどでお馴染みのマイクロSDカードを利用することができるアダプター。マイクロSDカード自体のサイズ的な限界があり、容量としては先に挙げた2つより不利ですが、すでに手持ちのカードがあるなら金額的にはもっとも安く導入できます

アルミ製のパネルですので、シルバーを選択すればMacBook Pro/Airとの一体感もあります。

MacBook Pro/Air埋め込み型ストレージ比較表

TarDiskJetDrive LiteiSlice
対応機種MacBook Pro(光学ディスクモデル) 13インチ

MacBook Pro(光学ディスクモデル) 15インチ

MacBook Pro(Retina) 13インチ

MacBook Pro(Retina) 15インチ

MacBook Air 13インチ

MacBook Pro(Retina) 13インチ

MacBook Pro(Retina) 15インチ

MacBook Air 13インチ

MacBook Pro(Retina) 13インチ

MacBook Pro(Retina) 15インチ

MacBook Air 13インチ

購入先メーカーより直輸入国内販売あり国内販売あり
容量128GB
256GB
64GB
128GB
256GB
利用するマイクロSDカードに準ずる
転送速度4Kフラッシュメモリーコントローラー対応(※)最大読込速度:95MB/秒

最大書込速度:60MB/秒

利用するマイクロSDカードに準ずる

(※)TarDiskの転送速度については、メーカーから具体的な数値が公表されていませんが、ファームウェアが高速対応になっているので、フラッシュメモリーとしては速いはずです。実用上、ユーザーとしては本体ドライブ保存と区別して利用することがありませんので、「いつもより保存に時間がかかったな」と体感する機会があるかもしれない、という程度だろうと思われます。

(田中宏和)

田中宏和

swiper-button-prev
swiper-button-next