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「Uber症候群」の衝撃:まったく異なるビジネスモデルが新たに市場参入してくる時代

「Uber症候群」の衝撃:まったく異なるビジネスモデルが新たに市場参入してくる時代

テクノロジーが進化し、まったく異なるビジネスモデルが新たに市場へ参入してくるようになった現代。競争環境は大きく変化しています。今回は、現代のビジネス競争を象徴する現象を示す「Uber症候群」についてご紹介したいと思います。

ウェブメディア「Mugendai(無限大)」より抜粋してお伝えします。

ビジネスモデルが異なる競合が市場に参入し、既存の企業を破壊してしまう現象

米国のあるレンタカー会社のCMO(最高マーケティング責任者)は次のように述べています。

Uberの時価総額は、すべてのレンタカー会社の時価総額合計よりも大きい。単なるアプリにすぎないのに。

米国のトラック輸送会社シュナイダーのCIO(最高情報責任者)であるジュディ・レイクは、「ビジネスモデルが異なる競合が市場に参入し、既存の企業を破壊してしまう現象」を「Uber症候群」という言葉で表現しています。世界の各都市で展開されている配車サービスであるUberによって業界が変化していく様を受けてのことです。将来の競合企業は同じ業界に潜んでいるとは限りません。オランダのあるIT企業のCEOが「競争環境を予測することはきわめて困難だ」と語るほど、事業環境が変化し続けています。

今後は、「業界の境界線があいまいになり、変革がさらに進む」と思われます。そんな環境ではどのように新たなライバルと競争していくべきなのでしょうか? IBMが2003年から現在まで18回にわたり、延べ約28000名もの経営者にインタビュー調査を行っています。下記のリンク先では、そこから読み取れる「業界をリードする企業の経営者が、自らの組織をどんな未来に導こうとしているのか」が紹介されていますので、ぜひご覧ください。

デジタル企業が新たに市場参入する、ウーバー症候群の衝撃――「グローバル経営層スタディ2015」 | Mugendai(無限大)

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by Alexey Boldin/Shutterstock.
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