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新しいタブレットを購入する前に決めておくべき5つのこと

新しいタブレットを購入する前に決めておくべき5つのこと

MakeUseOf:以前はタブレット端末が欲しいと思ったら最新のiPadを買いに行くのが当たり前でしたが、タブレットが人気商品となり一般に普及したことにより選択肢も幅広くなりました。

より多くのメーカーがタブレットを手がけるようになり、さまざまなモデルが普及していますが、タブレットを購入するプロセスはより煩雑になりました。購入を決める前に自分に以下のことを問いかけ、自分に必要な要素を押さえるようにしてください。

1.iPadが欲しいのか?

これは最初の問いとしてはばかげているようにも思えますが、タブレットの購入を検討していて、本当に欲しいのがiPadなのであれば、意思決定はずっと容易になります。iPadの性能は優れています。App Storeにはすばらしいアプリが山ほどあり、デザインも素晴らしいので、それが欲しいと思うことに何ら問題はありません。生粋のAppleファンでiPadが欲しいということであれば、それでいいのです。買ってしまいましょう。

iPadが欲しいのか、Android系のタブレットが欲しいのか(あるいはWindows系なのか)わからない場合は、続きを読んでいくとより簡単に決められることでしょう。

2.何に使うのか?

そもそも、なぜタブレットが欲しくなったのでしょう? 仕事に使うのでしょうか?携帯より大きいスクリーンでゲームがしたいのでしょうか? 電子書籍を読みたいのでしょうか? それとも、メールのやり取りにノートPCに代わる、持ち運びに便利なデバイスが欲しいだけなのでしょうか? これらはすべてタブレットを所有するには妥当な理由ですが、一番の目的によって選択は大きく変わってきます。

たとえば、仕事に使うのであればMicrosoft Office Suiteにフル対応の強力なMicrosoft Surface、あるいはSurface Proを検討すべきでしょう(ほかのタブレットでも、ほかのアプリが使えますが、Officeをお望みなら、Officeが使えるタブレットを買うべきだということです)。ゲームを楽しみたいのであれば、最近のタブレットであればどの主要メーカーのものでも十分でしょう。AppleのMetal Graphics技術はiPadのゲームをカッコよく演出してくれます。電子書籍を読むのはどのタブレットでも可能ですが、Kindle FireはAmazonと直接つながっているのでKindle Storeでの買い物が楽になります。そして、単にメールのやり取りをしたりニュースを読んだりしたいだけなら、ほぼ何でもいいと言えるでしょう。

3.どの大きさのタブレットがベストなのか?

もちろん、すべての人にちょうどいい大きさなど存在しないわけですから、これは先ほどの質問の回答に大きくかかわってくるところです。タブレットで仕事をするのであれば、細かい活字で目を酷使しなくてもいいように、大きなスクリーンを選びたいところです。iPad Air、Galaxy Tab SまたはGoogle Nexus 9といった10インチタブレットであれば、スクリーンの広さは十分でしょう。映画をたくさん観るような場合も、大きなスクリーンが有効でしょう。

旅行を楽しむ人にはより小さなタブレットが魅力でしょう。iPad Mini、Kindle Fire HD 6もしくは6インチスクリーンで通話機能も兼ね備えたASUS Fonepad Note 6などでも、リュックやハンドバッグで持ち運んでも重さが気になることはありません。Bluetoothのキーボードでも追加すれば、文字も打ちやすくなりますしね。

4.3G・4G接続が必要なのか、Wi-Fi通信機能で十分なのか?

これは、タブレットを持って出かけ頻度はどれくらいか、ということに関係してくる質問です。3G・4G接続はステキですが、それにはコストがかかります。プロバイダおよびデータ量に応じてデータプランは異なりますが、月々20〜30ドルかかるでしょう。一方で、無料でWi-Fiを使えるカフェを探さなくて済むので、3G・4G接続の利便性は最高でしょう。

しかしながら、多くの人はWi-Fi接続で十分です。自宅と職場、そしてよく行くカフェの間にも、常に十分に使えるWi-Fi接続があるに違いありません。通信費用が節約できるだけでなく、Wi-Fiのみに対応するタブレット端末ならば、大抵単価も抑えられます。

5.必要なストレージの量は?

タブレット端末にはさまざまな容量があります。Kindle Fireにはストレージが8GBのものがあり、iPad Airおよびそのほかの多くのタブレットは128GBです。多くのAndroidタブレットでは拡張可能で、SDカードを買って容量を増やすことができます。さて、どうやって選びましょう?

購入したタブレットに何のデータを入れるかを考えましょう。大容量のデータを消費するゲームをしますか? いつでも見られるようにしておきたい大量の音楽や映画を収容しますか? 人にたくさんの画像を見せるためにタブレットを使いますか? 雑誌をダウンロードするために使いますか? このいずれかの問いに「はい」と答えたならば64GB程度、あるいはそれ以上のストレージを調達することをお勧めします。ずいぶん多いように思うかもしれませんが、あっという間に満たしてしまうので驚くことでしょう。

究極のタブレットをみつけましょう

これまでの問いに答えられたならば、タブレットに何を望むか、ということに対して具体的なイメージができたと思いますので、買い物を始めましょう。ニーズに合わないものは選択肢から外し、他のものを候補に残す、その作業がより簡単になっているでしょう。最終的には決断しなくてはなりませんが(通常、お金を出してiPadにするのか、Androidにして節約するのかの選択でしょうが)、この問いについて考えた後であればずっと容易になっていることでしょう。

5 Questions You Should Ask Yourself Before Buying a New Tablet | MakeUseOf

Dann Albright(訳:コニャック

Photo by Pieter Beens/Shutterstock.
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