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職場の汚い物トップ3:もっと頻繁に掃除したほうがいいみたいですね

職場の汚い物トップ3:もっと頻繁に掃除したほうがいいみたいですね

MakeUseOf:これらに触ったあと、手を洗っていますか? こんなに汚いと知っていましたか? 今回は、職場にある汚い物トップ3をご紹介します。

1. スマホ

スマホなどのデバイスは、細菌が繁殖するのに格好の場です。私達は1日じゅうスマホに触っていますが、スマホ自体を掃除することはあまりありません。(掃除をしても、実はあまり満足に掃除できていないのです)そしてスマホは常に、温度が高く、暗く、湿度の高いポケットの中に入っているのです。

2013年の消費者情報サイトの「Which?」が行った研究では、次のように結論づけられています。

汚れたタブレットを綿棒で擦ると、その綿棒には600単位もの黄色ブドウ球菌が潜んでいました。これは重篤な胃腸炎を引き起こす可能性のある数です。

この数字がどれだけ汚いかについて英国健康保護庁は、20単位から1万単位の黄色ブドウ球菌が検出されると、感染を引き起こすリスクになる、と説明しています。 比較として挙げると、一般的なトイレの便座から検出される黄色ブドウ球菌の数は20単位以下だそうです。

2. キーボードとマウス

キーボードとマウスはスマホほど汚くはありませんが、それでも汚さは相当なものです。不思議なのは、キーボードやマウスが汚いというのはよく聞く話なのに、日頃から掃除をしているという人はどれくらいいるのでしょうか? あまりいないのは確かだと思いますが。

2012年のKimberly-Clark社が行った研究では、次のように結論づけられています。

特定の細菌が検出されたわけではありませんが、汚れたキーボードやマウスは細菌が繁殖するのにうってつけの場所になります。この研究では、キーボードの69%、マウスの51%は「もっときれいにすべき」状態だったそうです。

3. 職場のデスクの上

どのくらいの頻度で職場のデスクを掃除していますか?掃除をするにしても「徹底的に大そうじ」でなく、「スプレーをかけてささっと拭くだけ」でしょう。ほとんどの人は、家の仕事場の消毒をするのは1年に1〜2回かと思います。でも職場デスクの消毒は、まったくと言っていいほどしないのでは?

2001年の米アリゾナ大学の研究グループの報告によると、通常のデスクの上にはトイレの便座の400倍の細菌が潜んでいるそうです。その上、デスクの上の手を置く部分には、1千万以上の細菌が潜んでいるとのこと。

職場にある汚い物としては、ほかに以下のようなものがあります。

  • 電話
  • 休憩室のコーヒーポットや電子レンジの取っ手
  • 飲料水のディスペンサー
  • 自販機のボタン

The 3 Dirtiest Workplace Objects That Can Get You Sick | MakeUseOf

Joel Lee(訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
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