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クラウドが普及しても物理メディアが役立つときはある【今日のライフハックツール】

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クラウドが普及しても物理メディアが役立つときはある【今日のライフハックツール】

ラップトップをお使いの方、ストレージ容量の不足に悩む、あるいはデータのバックアップを取っていなくて困った経験はありませんか?

そんな時、クラウドストレージを利用するのもひとつの解決法ですが、確保できる容量が足りない、またはセキュリティへなど業務上の制約などで利用が制限されているという場合もあるでしょう。このような場合には、付けっぱなしにしておける外付けメディアが、とても有用です。

また、となりの同僚に大容量のファイルを渡したい時などは、回線経由でファイルを転送するよりも、メディアで渡した方が手っ取り早かったりするものです。2015_sandisk_ultra_01.jpg

高速データ転送できるUSB3.0規格

SanDisk Ultra Fit USB3.0』は、最新のUSB3.0規格でファイルの読み込み、書き出しができるUSBメモリ。重たいデータをやりとりするのにも、素早く対応できます。ただし、PC本体がUSB3.0規格に対応していなければ、2.0あるいは1.1規格での読み書き速度となってしまいますので、そこは誤解のないようにしてください。

本体ドライブの容量不足を補う

USBジャックから少し頭を出すだけの大きさなので、持ち運びするラップトップでも、付けっぱなしにしておいてあまり問題はありません。したがって、もしPC本体のドライブ容量が不足しているようなら、追加の保存領域として利用することもできます。

PCに詳しい方なら、この外付けメディア内にもう一つ別のOSをインストールしておいて、ブートさせるというような使い方にも対応できます。

いざという時のバックアップをとる

PCがある日いきなり故障してしまうことは、決して珍しいことではありません。転ばぬ先の杖として、バックアップを取っておくことは大切なことですが、その保存先としても便利です。WindowsにもMacにも、自動でバックアップをとるための仕組みが搭載されていますので、この外付けメディアに保存するように設定しておきましょう。このバックアップデータは、万が一ラップトップが起動しなくなっても、USBジャックから引き抜いて、他のPCに差し替えるだけですぐに使えますので、非常に手軽なのです。

一昔前の相場と比べると格段に安くなっていますし、ひとつ持っておいて損はないと思います。現在、『SanDisk Ultra Fit USB3.0』は日本では取り扱われていませんが、輸入品がAmazonなどで購入できます。

Sandisk Ultra Fit USB3.0

(田中宏和)

Photo via Pixabay

田中宏和

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