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生産性を高めて忙しさを減らす7つの方法

生産性を高めて忙しさを減らす7つの方法

Dumb Little Man:生産的であることと、単に忙しい状態であることの違いは、なかなかわかりにくいものです。

1日中ずっと忙しかったのに、その日の終わりには大したことをしていない気がすることがあります。生活のさまざまなことに奔走させられて、いっぱいいっぱいになることは誰もが経験しています。

しかし、人生ではただ慌ただしくしているだけではなく、どこかに到達したと感じることが大切です。

というわけで、ただ忙しいだけではない、生産性を高める7つの方法をご紹介します。

1. 毎日同じ時間に起床・就寝する

規則的な睡眠の習慣があると良く眠れるようになります。休息を取ることは、心身の健康のためにできるもっとも大切なことの1つです。朝晩の習慣を持つことも大切です。静かに朝のコーヒーを楽しんだり、子供たちと朝食を食べたりというような簡単なことでいいのです。夜は、瞑想したり、本を読んだりすることが、就寝前の心をリラックスさせてくれます。少なくとも就寝時間の1時間前には、電子機器を遠ざけることが大切であると示す研究もあります。

2. 職場に数分早く着くようにする

その時間を使って1日の計画を立てたり仕事場を片付けたりしましょう。必要になるものを整えておくと1日を通して時間の節約に役立ちます。締め切りとプロジェクトの進捗状況をチェックしましょう。そして、その日のToDoリストを作り、メールのチェックや、そのほかの細かい作業をする時間を決めてください。そうすれば、小さなことに時間を食われずにすみます。オフィスで仕事をしない人でも、その日にするべきことをリストにして書き出しましょう。これにより、1日のビジョンがはっきりして、軌道を外れずにいられます。

3. 朝一番にいくつか簡単な作業をこなす

まず小さなことをいくつか済ませてしまうと、その日のToDoリストの一部を既に達成したことになるため、その分だけもっと大きなことを進めるために時間を空けることができます。さらに自分が生産的で進歩していることが目に見えると、気分が良くなりモチベーションも上がります。

4. 時間がかかる作業をするときは、必ず約45分ごとに短い休憩を取る

必要なら携帯電話のタイマーをセットしてリマインダーにすると良いです。働いている間は、休憩を何度か取らなければなりません。長時間座っていると体に悪いですし、生産性の妨げになります。少しその辺を歩き回って足を伸ばしましょう。それから、作業に戻れば、もっと集中できるようになります。

5. 屋外に出る

屋外で数分過ごすと、頭がすっきりするため、元気と集中力を取り戻すのに絶大な効果があります。できたら、ランチタイムや午後の休憩時間は外で散歩しましょう。日中、外出できないなら、夕方に散歩してもいいでしょう。結局、いつであろうと楽しいことをしながら屋外で過ごすと活力が取り戻せます。それは、つまり集中力が鋭くなり、生産性が高まるということです。

6. 毎日、優先事項をはっきりさせる

優先することが多すぎると、忙しくしてもそれほど成果は出ないでしょう。生産的になるためには、優先順位をつけて、それに時間を割いて集中してください。振ってくるチャンスすべてに「Yes」と言うことは、あまり生産的ではありません。だから、「Yes」と言う前に、それが自分の優先事項と合っているか確認しましょう。

7. 金曜日の終わりには、数分かけて月曜日の計画を立てる

こうすれば、週末は思う存分楽しんでもよくなります。いまわしい月曜日のことを考える代わりに、幸福感をもたらす物事に集中していいのです。そして、月曜日には、出だしからすぐに生産的になる準備が整っています。


上記のことを実践するには、少しばかり計画を立てる必要がありますが、すぐに習慣になるでしょう。ほんの少し努力すれば、いまよりはるかに多くのことが達成できるうえに、これまでのように急ぐことも忙しいこともなくなり、自分にとって大切なことをする時間ができるはずです。

7 Ways to be More Productive and Less Busy | dumblittleman.com

Kurt Smith(訳:春野ユリ)

Photo by Shutterstock.
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