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気軽に24時間つけっぱなしできるフィットネストラッカー【今日のライフハックツール】

気軽に24時間つけっぱなしできるフィットネストラッカー【今日のライフハックツール】

この度、毎日の活動量を計測してくれるフィットネストラッカー『Runtactic Orbit』をお借りする機会をいただきましたので、早速1週間つけっぱなしで試してみました。

運動不足が気になっている方を始め、こうしたウェアラブル端末に興味のある方は少なくないと思いますので、なるべく分かりやすく、気に入った点/気になった点をお伝えしようと思います。20151018_orbit_01.jpg

日常生活の延長線上で利用する

フィットネストラッカーとは簡単に言うと、歩数計に消費カロリー計算などの機能を付けたものです。特別な運動をせず、日常生活の延長線上で運動不足を解消したい人にとって、実はこうしたフィットネストラッカーは相性が良いのです。

『Runtastic Orbit』は、単体で時刻表示歩数活動時間消費カロリー量、それから睡眠時間を計測できます。

さらにスマートフォン上で専用アプリと連携させれば、上記にプラスして移動距離睡眠レベルの分析、そしてそれらのログ(記録)を取ってくれます。

実はウェアラブル端末を持っていなくても、スマートフォンだけあれば、これに近いことができるアプリはいくつか見つけることができます。Androidをお使いの方なら、無料で使えるGoogle純正アプリ「Fit」をご存知でしょう。常にスマートフォンをポケットに入れっぱなしにするなら、「Fit」のようなアプリをスマートフォン上で使っていれば大体の事が足ります。

しかし自宅などでは、スマートフォンはテーブルの上に置いて身軽になりたいもの。

そこで、腕時計より軽く24時間付けっぱなしにしていても負担にならない『Runtastic Orbit』なら、家事をする時などにも、活動量を絶えず計測してくれるという利点があります。

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ランニングで利用する

もう少し積極的に運動をしたいという方の場合、ランニングはもっとも手軽な方法です。

『Runtastic』といえば、元々ランニング用アプリとして有名なのですが、『Runtastic Orbit』は、これとリンクして利用することもできます。

地図上で現在地表示(ナビ機能)したり、走ったルートマップ上にスプリットタイムを表示したり(有料版のみ)と、スマートフォン上で使うことが前提になっているアプリですが、『Runtastic Orbit』を併用すれば、1km毎にバイブ通知してくれるなど、スマートフォンを取り出さなくてもリアルタイムで情報を把握できるという利点があります。

また、マラソンランナーなどと違い、走り終えた後に詳しい分析をする必要がないという方なら、スマートフォンを置いて『Runtastic Orbit』だけを身につけて走っても、消費カロリー量などの記録は取れます。

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スマートウォッチとの比較

せっかくウェアラブル端末を手に入れるなら、スマートウォッチにしたいという方もいらっしゃるでしょう。

『Runtastic Orbit』に近い機能は、『Runtastic』のウォッチアプリ版と「Google Fit」などを併用することで実現することができます。

両者の違いは「汎用機」と「専用機」の違いということになります。価格差を考えれば、どちらが得だと思うかは人によって考え方の差が出てくるでしょう。

しかしフィットネストラッカーとしての機能だけを考えれば、さすがに専用機だけあって『Runtastic Orbit』の方が優れています。

どう頑張っても2日は電池が保たないスマートウォッチに比べ、『Runtastic Orbit』なら約1週間電池が保つ点や、水泳などにも安心して使用できる防水機能など、スマートウォッチでは及ばない点が少なくないのです。

借り物なので、お返ししないといけないのが名残惜しい製品でした。

フィットネスで健康な身体を手に入れたいと思っている方なら、購入を検討してもよい製品だと思います。

『Runtactic Orbit』は、10月下旬よりドコモから販売されます。また、2016年1月以降はエレコムからも発売される予定です。

Runtastic Orbit

(田中宏和)

田中宏和

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