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忙しさを感じることなく、劇的に生産性が上がる3つの秘訣

忙しさを感じることなく、劇的に生産性が上がる3つの秘訣

Inc.:減量したければ食事の量を減らさなくてはいけません。日の出を見たければ東の空を見る必要があります。そして、多くの仕事を片付けたいのであれば、忙しく働かなくてはなりません。

上記の3つの言葉は、いつの時代も変わらない真実だと思われていますが、Praxisの設立者兼CEOのIsaac Morehouse氏によると、最後の1つはそうでもないようです。太陽の動きは変えられないし、体脂肪の量は簡単に増減できませんが、忙しさを感じることなく生産性を保つことはできる、と彼は言います。

私には3人の子供がいます。そして、会社を運営しており、週に最低1回はポッドキャストの新作エピソードを1つ投稿します。週に7本~10本のブログ記事を書いています。平均して月に2回くらいは出張先で講演をします。毎日何らかの運動をして、毎週本を読むと公言しています。それでもたくさんの時間が残ります。

このような信じられない離れ技を彼はどのようにして実践しているのでしょうか? 仕事を外注する、ノーと言う方法を学ぶ、といった生産性のトピックでありがちなヒントもありますが、彼のアイデアのいくつかはとても斬新で、しかもオリジナルでした。

1. 正直であれ

とてもシンプルです。けれども、Morehouse氏によると、この最初の1歩こそが大切で、なおかつ難しいと言います。「忙しさ」はその人が重要で成功している証拠と見なされることがあります。しかし、それに身を委ねている限り、忙しさにかまけてろくな反省ができません。

忙しいのが嫌いだと認めるまでにはとても長い時間がかかりました。私は、10代の半ばから20代の半ばまで常に忙しくしており、いつでも全力で走り、スピードを落とすことなく生きる、そういう人になりたいと思っていました。しかし、結局、私はそういう人ではありませんでした。自己認識という言葉に出合い、忙しくないのは悪いことではないと理解し、ライフスタイルを変えていきました。

2. 必要のないものをなくす

忙しさを感じることなく仕事を片付けたいのであれば、必要のないものは皆さんの敵です。だからこそ、生活のあらゆる場面で不要なものを見直してみてください。

デジタルでもアナログでも、すべてのメールをすぐに確認します。そして、できるだけ早く捨ててしまいます。すぐに行動するのです。可能ならば、請求書は見た瞬間に支払いをしてしまい、捨てるなり削除するなりします。また、ビジネスランチのレシートは写真に撮り、自分にメールで送信します。紙のレシートは捨てて携帯に残る写真は削除してしまいます。ランチが届くのを待っている間に、その作業を終わらせます。

3. 潜在意識に仕事をさせる

仕事をしているという自覚がないなら、おそらく忙しく感じることはないでしょう。その秘訣は、潜在意識に頼ることです。

私はいつも仕事のことばかりを考えています。シャワーを浴びているときも、眠る前のベッドの中でも、散歩しているときも運転中も、どこにいてもです。ただし、これは今は考えないと、特別に決めたことは別です。そうすると、仕事を片付けるために椅子に座った時点ですでに、頭の中で難しい仕事はあらかた終わっていたりします。

「潜在意識の力」は、問題は自ら解決するという安心感を与えてくれる、と Morehouse氏は言います。

意識的にアイデアと格闘していると潜在意識が刺激されます。そうすると、疲れて集中できないときでも、眠っているときでも、頭の中はあれこれと動きます。そして、心の最前線に呼び戻すまでに、問題は片付き、アイデアは改善されています。ちょっとした時間に、皆さんの脳は魔法を使っているのです。

3 Secrets to Being Super Productive Without Feeling Busy|Inc.

Jessica Stillman(訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
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