特集
カテゴリー
タグ
メディア

時間がない朝に作るエナジー朝食:旅行気分でリフレッシュできる「ピタパンバインミー」

時間がない朝に作るエナジー朝食:旅行気分でリフレッシュできる「ピタパンバインミー」

お暑い中いかがお過ごしでしょうか。料理研究家のオガワチエコです。

この時期、大きなバッグにサングラス、そんなリゾート感溢れる装いで街を闊歩されている方をよく見かけます。花火大会やお祭りに参加するであろう、浴衣姿の方もいますね。皆さん、思い思いに夏を満喫していらっしゃるようです。かと思えば、休みもほとんどなく、あくせく働いている方もいらっしゃるかと。

ただでさえ暑いのに、楽しげな声を聞きながらの仕事は余計に気が滅入る。朝からテンションも落ちて、効率が悪くなる一方。今回は、そんな気分をリフレッシュさせてくれる一品。「ピタパンバインミー」です。

150826pita_bainmi-2.jpg

ピタパンバインミー

▼材料

ピタパン......1枚

大根......1~2cm

ニンジン......3cm

パストラミロースハム......2枚

スライスポークソーセージ......2枚

スライスサラミ......5枚

塩......ふたつまみ

砂糖......小さじ1

酢......小さじ1

レバーペースト......小さじ2

パクチー......適量

黒胡椒......適量

スイートチリソース......小さじ1

醬油......小さじ1/2

▼作り方

1. 大根とニンジンを長めの千切りにしてボウルに入れ、塩で揉んで水分を搾り出す。そこに酢と砂糖を入れてなますを作る。

2. ピタパンを20~30秒トーストして、中にレバーペーストを塗る。

3. ハム類を入れ、1とパクチーを入れ、黒胡椒をふり、スイートチリソースと醬油を混ぜたものをかける。

バインミーとは、ベトナムのサンドイッチのこと。一般的にはベトナム製の柔らかいフランスパンを使いますが、あまり手に入らないので、ここではピタパンを。実際に、筆者が5月にホーチミンに行ったときにはこのタイプも多く見かけました。

150826pita_bainmi-6.jpg

レバーペーストとパクチーの組み合わせがアジアンテイスト。ピタパンを使用することで中身がこぼれず、忙しい朝でも作業しながら片手で食べられます。面倒な時はなますは入れなくてもOK。あまり分量を気にせず、好きな具材を好きなだけ入れて豪快に召し上がってください。

ベトナム風サンドイッチでささやかな旅行気分を。夏の朝の息抜きにどうぞ。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2014年12月4日には新刊『おにぎらずの本』(泰文堂)を出版。

(写真/大崎えりや)

オガワチエコ|料理研究家

swiper-button-prev
swiper-button-next