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信頼を得るためのシンプルなボディーランゲージ

信頼を得るためのシンプルなボディーランゲージ

Inc.:ビジネスの世界でも、プライベートの人間関係でも、人とうまくやって成功するために必要なのはただひとつ。それは「信頼」です。

誰もが努力していますが、信頼関係を築くのは簡単なことではありません。しかし、自分が信頼に足る人間だとアピールできる、簡単な方法もいくつかあります。今回は、人から信頼を得られるようになる5つのボディーランゲージをご紹介します。

1. 目を合わせる

まず、信頼関係を築くにはアイコンタクトからと覚えてください。目線を合わせるというのは、人と会うときに毎回無意識でやっていることのひとつです。視線が常に泳いでいたり、あらぬ方向を見ていたりする人と話したことはありますか? 視線が定まらない人と話していると、興味がないのかなとか、落ち着きがないなとか、不誠実だとすら思います。誰かと話すときは感じ良く、目を合わせて話しましょう。

2. 姿勢をよくする

経営者や人の上に立つ仕事をしている人は、普段どんな姿勢をしていますか? 立ち居振る舞いや姿勢は、思っている以上に雄弁です。猫背や貧乏ゆすりをしていると、自信がない、もしくは自分を律することができない人だと思われます。自信があって堂々とした人に見られたいのであれば、姿勢を正して背筋を伸ばしましょう。

3. 腕を組まない

腕はいつでもオープンにしておきましょう。腕をしっかりと組んでいたり、背後できつく握っていたりすると、威張っているように、もしくは虚勢を張っているように見えます。胸の前で腕を組むのは威圧的だと取られるかもしれません。どうしても腕を組みたいのなら、ゆるく開いた感じにしておきましょう。そうすれば、相手を歓迎している感じや、信頼していることがより伝わります。

4. 手の扱いと握手

人と話していると、手のやり場に困ることがあります。爪をかんだり、親指をぐるぐる回したり、指遊びをしたりするのは、イライラしたり神経質になっているように見えるのでやめましょう。手は身体の前におき、自然な感じで楽に組むといいです。もうひとつ気をつけたいのは握手です。ふにゃふにゃでもなく、握りすぎるのでもなく、適度にしっかりと握り、相手の目を見ながら握手をしましょう。会うのが2度目なら、にっこりと笑顔で握手をすれば、驚くほど信頼感が生まれます。

5. ミラーリングをする

おそらく信頼される1番の方法は、相手が伝えたいことをあなたが理解しているとわかってもらうことです。人の話を聞くときに、「ミラーリング」といって相手の行動や気分をまねする練習をしましょう。興味深そうにうなずいたり、楽しい話題のときは笑顔で聞いたり、悪いニュースを話しているときは難しい顔で聞いたりします。相手の話に、きちんと共感を示します。その上で、学んだことや尊敬の念を示せば、信頼するに値する誠実な人だと思われるでしょう。

5 Body Language Secrets That Will Help You Gain People's Trust|Inc.

Rhett Power(訳:的野裕子)

Photo by Shutterstock.
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