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長く眠っても深い眠りが増えるわけではない

長く眠っても深い眠りが増えるわけではない

世の中には9時間寝ないとダメ、という人もいれば、6時間も寝なくて十分という人もいます。つまり、個人によって最適な睡眠時間は違うのです。

睡眠専門メディア「Fuminners(フミナーズ)」によると、それぞれの睡眠スタイルに限らず、睡眠時間は削ることが可能なのだそうです。ショートスリーパーで問題ないのであれば、そのほうが良いですよね。詳しく見ていきましょう。

短眠型の睡眠は効率がいい

下のグラフは、ロングスリーパーとショートスリーパーの睡眠段階を比べたものです。

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深い眠り=ノンレム睡眠(段階3、4)の長さは三者とも変わりません。このことから短眠型の睡眠はコンパクトで効率のいい睡眠といえます。

つまり、長く眠っても深い眠りが増えるわけではないので、いかに短時間で質の良い睡眠をとるかということが重要なのです。

かつてアメリカで行われた実践研究では、平均的な睡眠時間だった夫婦が睡眠時間を6時間以下に短縮しても、とくに作業成績や心理テストに問題となるような影響は出ませんでした。さらに終了後の追跡調査では、彼らが引き続き6時間睡眠のライフスタイルを継続していることが確認されています。

ただ、睡眠時間を削るにしても「無理なく短縮できる限界は6時間」というのが通説なんだとか。短眠でも問題ないからといって、無理して睡眠を削るのは逆効果と言えそうです。

睡眠時間は、本人の性格や年齢によっても変わってきます。下のリンクから記事全文を確認してみてください。

自分に合った睡眠時間|Fuminners(フミナーズ)

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by Shutterstock.
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