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機内持ち込みできる手荷物のサイズが縮小? 効率的なパッキング術を知ろう

機内持ち込みできる手荷物のサイズが縮小? 効率的なパッキング術を知ろう

Inc.国際航空運送協会(以下IATA)のプレスリリースによると、近いうちに世界の主要航空会社が、機内持ち込みできる手荷物のサイズを変更するかもしれません。

IATAは、機内持ち込み荷物の最大サイズを、現行の22×14×9インチ(56×35×23 cm)から、21.5×13.5×7.5インチ(約55×34×19 cm)に縮小する計画を発表しました。これは推奨であって強制的なものではありませんが、航空会社は機内の収納スペースを最大限利用したいと思っているので、各社の規定に影響を与える可能性はあります。

新しいガイドラインはそこまで厳しいものには思えませんが、595立法インチ(約9.75リットル)の容量は大幅に変わることになります。航空会社が新しいサイズを厳格に適用した場合、新しいスーツケースを買わなければならないかもしれません。そうなったときのために、もしくはスーツケースにできるだけ荷物を詰め込みたい人のために、今回は効率よくパッキングしてお金を節約する方法をご紹介しましょう。

整理して詰める

長期休暇の前日まで仕事が山積みで、睡眠3時間の眠い目をこすりながら飛行機に乗る、パッキングをゆっくりするヒマもない、それはあなただけではありません。スーツケースがまだ空の状態でも、きちんとパッキングをする価値はあります。洋服をきちんと畳んで丸めて整理して詰めれば、かなり省スペースになります。洋服をパッキングするコツは過去記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。

持っていくものを厳選する

旅行中に必要そうなものを事前にチェックしておきましょう。どういうイベントに出席するのかを考え、ドレスコードや特別な洋服が必要であれば準備します。また、旅行先の天候も要チェックです。たとえば、ドバイに行くのであれば、おそらく真冬のコートは必要ないでしょう。旅行先で洗濯ができるかどうかわかっていれば、1週間分以上の洋服を持っていかなくても済みます。(ただし下着は十分な数を持っていくことをおすすめします)

圧縮袋を活用する

行き先がどこであれ、旅行に持っていく洋服を半分に減らして"厳選する"なんてことは、自分の美学に反するという人や、まったく違うタイプの5つのイベントに出席しなければならないという人は、おそらく上記2つのやり方では間に合わないでしょう。そういう場合は、圧縮袋を活用して荷物をコンパクトにすれば、普通の状態の3倍は入るはずです。

着用して飛行機に乗る

旅行先でかさばる洋服が必要になる場合は、飛行機に乗る前に着用してしまいましょう。たとえば、ロンドンやシアトルに行くときは、レインブーツを履いて飛行機に乗れば、スーツケースの場所を取られません。馬鹿みたいな格好だと思うかもしれませんが、モコモコのダウンジャケットや、つばの大きな帽子で、少しおかしな人だと思われていれば、隣の席の人にやたらと話しかけられなくなっていいものです。

もちろん、できることなら手荷物のサイズ規定は、現行のままであって欲しいですが、いずれにしてもプロのようなパッキング術を知っておいて損はありません。

4 Simple Ways to Make the Most of Your In-Flight Baggage|Inc.

Spencer Bokat-Lindell(訳:的野裕子)

Photo by Shutterstock.
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