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めんどうな雑用は時間を計るとイメージが変わる

めんどうな雑用は時間を計るとイメージが変わる

汚れた食器でいっぱいのシンクをながめて、一生かかっても終わらないなんて思ったときには、もう自分で自分の首を絞めています。試しに雑用にかかる時間を計ってみましょう。思っていたより、ずっと早く雑用を片付けていることに気づくことでしょう。

雑用を先延ばしにしても、結局は時間と労力は必要です。自由時間を掃除で消費したくない、わずかな余力を雑用に費やしたくないと思いがちですが、それは単に見方の問題かもしれません。

生産性アップをサポートするAsian EfficiencyのAnnie Mueller氏は、雑用にかかる時間を計ってみることで、雑用に対する見方が変わるといいます。

私は皿洗いがもっとも苦手な雑用で、流しがいっぱいになるまで食器をため込み、台所を通りかかるたびにイライラしていました。そして、あるとき時間を計ってみることにしました。流しを空にするのに、ものの4分。本当? たったの4分? 悪くない。雑用に対する腹だたしさ、怖さ、そしてその結果ぐずぐず先延ばしにすることは、それを片付ける時間を見誤ることにより生じているようでした。

実際に雑用を済ませるのにいくらも時間がかからないことさえわかれば、十分に時間に余裕があることに気づきます。さらに、さほど時間がかかっていないということは、思っていたほどの労力も費やしていないということに気づくでしょう。

だから、気合いを入れて事にのぞんだら本当はどれだけ早くできるのかを、キッチンタイマーで、あるいはスマホのタイマーで計ってみましょう。

What You Can Learn from Obsessing Over Your Own Time Use | Asian Efficiency

Patrick Allan(原文/訳:コニャック)

Photo by Shutterstock.
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