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ノスタルジーで創作活動のマンネリから抜け出そう

ノスタルジーで創作活動のマンネリから抜け出そう

懐かしい気持ちに浸ることは、過去の喪失感に駆られるかもしれませんが、創造力を刺激する秘密兵器にもなりえます。創作活動がマンネリ化してきたなと思ったときは、思い出をたどる旅に出れば新しいアイデアを思いつくかもしれません。

Experimental Social Psychologyに掲載された、サウサンプトン大学のWijnand van Tilburg氏による最近の研究によると、深い懐古の感情に浸ることで、新しい経験を進んで取り入れることができるようになるということがわかっています。van Tilburg氏の説明によると、そのように心が開かれていると、創造力が育まれるということです。

創造力を予測する上で最も重要な特性の一つは、心が開かれているということです。新しいものを進んで取り入れようとする人は新しいアイデアをより思いつきやすく、または他の人が想像しないような物事と物事の繋ぎ合わせを想像する可能性が高いのです。

懐かしい思い出を振り返れば、しばらく忘れていた考えやアイデア、または感情を思い出すでしょう。そのような情報に触れることで、簡単に自分自身の創作活動の問題点を新しい目で見ることができるようになるでしょう。

ですから、次に執筆したり、絵を描いたりまたは新しいアイデアを思いつこうとして壁にぶつかった時には、昔の写真やホームビデオなどに手を伸ばして見てください。必ず懐かしい気持ちが自分の役に立つようにしてください

The mnemonic muse: Nostalgia fosters creativity through openness to experience | Journal of Experimental Social Psychology via Fast Company

Patrick Allan(原文/訳:コニャック)

Photo by Jeff Hitchcock.
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