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若い頃と同じ働き方に疑問。そんなときに注目したい新たなキャリア

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若い頃と同じ働き方に疑問。そんなときに注目したい新たなキャリア

cafeglobeより転載:9時5時の勤務ならまだしも、毎日何時間も残業があるとしたら―。

キャリアは大事だけど、若い頃と同じような働き方には少し不安を感じ始めるのが40代。それまでとは違った働き方を模索し始める人もいるかも知れません。そこで、どこでも好きな時間に働ける、今注目の仕事をご紹介します。

ソーシャルメディアマネージャー

朝一番や通勤途中など、逐一チェックするのが常識となったFacebookを始めとするソーシャルメディア。友達とつながるためだけでなく、企業がプロモーションやマーケティングに利用するなど、すでにビジネスの場でも重要な位置を占めています。

そんな、企業の戦略に欠かせない、ソーシャルメディアを管理するのがソーシャルメディアマネージャー(SMM)です。具体的には、画像や動画を定期的に投稿、更新し、ツイートやコメントでユーザーとの繋がりを強化し広げていく仕事です。

ソーシャルメディアはその影響力が絶大なため、的確な判断力をもち企業の顔をつくる責任が果たせる知識、能力が必要です。日本では、ソーシャルメディアマネージャー認定資格という民間の資格試験もあるので、取得しておくと役立つかもしれません。

アメリカでは、この職種に特化した求人サイトやヘッドハントも存在し、現在すでに需要が供給を上回っているため、今後の伸びにも期待できます。情報に敏感で、メールやコメントなどのレスポンスの良さに自信がある人なら向いているかもしれません。

ウェブコンテンツライター

「最近、雑誌を買わなくなったな」と痛感します。私は海外に住んでいるので、そのせいもあるかもしれませんが、ネット上に存在する、あらゆる種類のサイトから十分な量の情報を得ることができるので、それだけで飽きることがありません。

そんな、紙媒体に変わる勢いで急成長しているウェブコンテンツですが、瞬発力や即時性が求められるメディアなだけに更新速度も求められ、それだけ多くの情報を発信できるライターの需要も伸びています。

この職種は、世界中どこにいてもネットさえつながれば仕事ができるのが魅力。オフィスに出向く必要がなく、さらに自分の好きな時間に仕事ができます。ただ自分のペースで、とはいえ定期的に原稿を書く必要があり、遠隔地にいる場合はメールベースでもしっかり事務的作業をこなせることが大切なので、自己管理能力がある人が向いています。

オンラインティーチャー

実際に周りでもトライした人が多い、オンラインでの外国語会話。スカイプなどを利用するレッスンですが、通学の時間が省けて、また料金も低めの設定のところが多いのが魅力で、気軽に始める人が増えているようです。

そこで、もし外国語が得意なら、注目したいのがこういったオンラインでのレッスンを提供するティーチャー業です。教える側もスキマ時間を利用して働くことができるので、よりフレキシブルな勤務スタイルが可能です。

また、オンラインレッスンのマーケットプレイス、「Café Talk(カフェ トーク)」など、語学以外のレッスンを提供するサイトもあるので、何か得意分野がある人は注目したいところ。ヨガや料理、楽器などのレッスンを、スカイプを通じて教えることができます。生徒とのトラブルなどの対応をサポートしてくれるシステムもあり、安心です。これらは、いかに魅力的に教えるかが生徒獲得へのキーになるので、広い知識を持ち、セルフプレゼンテーション力に長けた人が向いているかもしれません。

今回紹介した職種のすべてが、ネットに関わる仕事であることからわかるように、今後はリモートコントロール可能な勤務スタイルが増えていきそうですね。

MY DOMAINE, Café Talk

(神田朝子)

Photo by shutterstock.
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