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高級レストランのマネージャーが語る、美味しいお肉の"イイトコ"

高級レストランのマネージャーが語る、美味しいお肉の"イイトコ"

皆様、こんにちは。グルメスチュワートの浅田です。

最近、お肉ブームで牛肉に注目が集まっていますが、みなさんは、和牛、輸入牛、熟成牛の中でどちらがお好きでしょうか。今月は簡単に、それぞれの個性あるお肉と今が流行の美味しいお肉をお召し上がりになれるお店をご紹介します! まずは、私がオススメする美味しいお肉についてです。

日本を代表する和牛ブランド

松坂牛

三重県松阪市、及び近郊で育てられた牛。基本、黒毛で子を産んでいない雌牛が基本となる。

近江牛

滋賀県内で長く飼育された黒毛和牛。口溶けの良さは日本一と言われる。

神戸牛

兵庫県内で生まれ、県内で処理された生後28ヶ月から60ヶ月であり、細かい規定をクリアーしている但馬牛。世界でも有数の和牛ブランドとして絶大な人気がある。

上記の他にも、前沢牛、仙台牛、米沢牛、鹿児島牛、飛騨牛は特に人気があります。

オススメできるお肉の部位

サーロイン、フィレの部位は一番霜があり、ジューシーで人気があるが、最近は「イチボ」という部位が、市場で人気があるようです。スーパーでも見かけるのでぜひお試しください。お尻の先のお肉ですが、程よく柔らかく、ご家庭で焼き肉、バーベキューの際にオススメです!

また、レストランでは、T-ボーンステーキという、フィレ肉とサーロインの両者を楽しめる部位、若しくはL-ボーンというサーロインについた骨がL字型に残る様にカットした部位、骨に近いお肉ほど旨味があってオススメですよ! 残さず、ちょっとガツガツしてお召し上がりになってください。

オススメのお肉の種類

和牛は確かに柔らかく素晴らしい味わいですが、私の様に中年になると、翌日胃がもたれます。そんな時は、オーストラリア、アメリカの赤身のお肉をお召し上がりなってください。

オススメのポイントは...

1. お肉の本来の味わいを楽しめる。

2. たくさん食べられて、翌日胃がもたれない(和牛に比べお財布に優しい!)

3. 低脂肪でヘルシーである。

熟成牛とは

基本は、ドライエイジングという方法で風を当て続け、お肉が持っている水分をなくす事でつくるお肉のこと。アミノ酸が何倍にも増え、お肉本来の旨味が増えます。

流行に便乗しているお店もあるので、熟成牛をお召し上がりになる時は信頼できるお店でお召し上がりになってくださいね!

ここは知っておきたい!お店のご紹介

次に美味しいお肉がお召し上がりになれるお店をご紹介します。デートにもオススメです。

ニューヨークグリル

パークハイアット東京の52階にあり、超人気レストラン。

うかいてい

表参道や銀座にもあるステーキ高級店。カウンターでシェフが目の前で焼いてくれるのは一見の価値があり。

ワヌカイ

麻布十番にあるのですが、隠れ家や的なお店です。こちらのラムチョップ、美味しいです!

ルビー&ジャック

私の前職場で、六本木一丁目駅に直結しております。肉の管理が素晴らしく、サービス満点。お食事後にテラスで食後酒はビルの夜景に囲まれ最高な雰囲気ですよ。最近は、吉野家やファミリーレストランでも熟成牛を用意しております。一度、ご自分でお召し上がりになって頂き、判断して頂いても宜しいかと思います。

しかし、お食事で一番の楽しみは「何を食べるか」ではなく、「誰と行くか」だと思います。ここだけは、強調させていただきます。

(浅田資継)

Photo by Shutterstock.
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