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「能動的所得」よりも「受動的所得」に価値がある理由

「能動的所得」よりも「受動的所得」に価値がある理由

経済的な自立について語るとき、しばしば「受動的所得」の重要性が強調されます。受動的所得とは、自らの努力を伴うことなく得られる収入のこと。しかし、その収入は金額以上の価値となることもあるのです。個人ファイナンスブログ「Dividend Mantra」が説明するように、能動的所得(普段の給料のような収入)には、関連して多くの費用がかかります。自らの時間や努力を費やすことはもちろんですが、皆さんは能動的所得にかかる税金も支払っています。職場に通うためのガソリン代もかかりますし、職場の近くに住むにも費用がかかります。その他にも色々な費用がかかるのです。受動的所得には、そういった問題は全くありません。

受動的所得には関連する費用はかかりません。同僚とのランチ、仕事着の購入費、クリーニング、通勤にかかる費用もありません。経済的自立は地理的な自立をも与えてくれます。特定の場所に縛られることはありません。在宅勤務をするために、皆さんなら雇用者にいくら支払いますか? スペインで働くためには? 夏は山で、冬はビーチで働くためには? あらゆる場所で働くためには、いくらの価値をつけますか?

受動的所得の中には課税対象になるものもありますが、能動的給料にかかる税金ほど複雑ではありません。もちろん、受動的所得を生み出すことは時として難しいこともあります。投資をしたり、副業を始めたり、賃貸不動産を所有したりすることは大変なことです。特に、初期投資がほとんどなければ大変です。しかし、取り組む価値はあります。きっと、単に基本給を上げることよりも重要なことなのではないでしょうか。

Active Versus Passive: A Dollar Isn't A Dollar|Dividend Mantra via Rockstar Finance

Eric Ravenscraft(原文/訳:コニャック

Photo by Chris Potter.
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