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料理初心者におすすめ! フライパンひとつでできる「男らしい」レシピ

料理初心者におすすめ! フライパンひとつでできる「男らしい」レシピ

近頃、ますます加速している男性の料理ブーム。周りを見渡しても、料理が趣味だという男性が増えてきました。そんな中、神宮前にあるギャラリーショップ「EDIT LIFE TOKYO」で男性をターゲットにした『ブキヨー君の料理教室』が開催されました。

講師を務めたのは、料理教室やケータリングを中心に活動している料理人、竹花いち子さん。当日教えていただいた、フライパンひとつでできる男らしい料理をテーマにした3つのレシピを紹介します。150501_otokorecipe_2_re.jpg

竹花さんの料理の特徴は、調味料を「大さじ」や「グラム」といった単位で計らず、
味見をしながらトータルのバランスで自分好みの味に整えていくというもの。
今回は特別に、目安として単位つきでレシピが紹介されました。

まちがいない手羽先

まずは、こんがりジューシーな「まちがいない手羽先」。

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[材料]

鶏の手羽先 6本、高菜の漬け物 90g、赤ピーマン 3個、生姜 適量、オリーブオイル 適量、

ごま油 適量、調味料(日本酒 20~30cc、黒糖 小さじ2、ナンプラー 小さじ2、醤油大さじ2/調味料の量はあくまで目安です。お好みで調整してください)

[作り方]

1. オリーブオイルをひいたフライパンに手羽先を皮目を下にして並べ、表面に焼き色がつくまで焼いて一旦取り出す。

2. 同じフライパンに、竹串で数カ所の穴をあけた赤ピーマンを加えて軽く炒め、油がなじんだら一旦取り出す。

3. フライパンに焼いた手羽先、赤ピーマン、細かく刻んで水気を切った高菜の漬け物を加える。

4. 3に、具材がひたりきらない程度の量の水を加える。

5. 4に調味料と生姜を加え、蓋をして弱火で30分ほど煮込み、仕上げにごま油をまわしかければ完成。

レシピのポイントは、手羽先や赤ピーマンの表面を焼いてから煮ること。表面を焼いてコーティングすることで旨味が凝縮され、煮るときに表面の焦げが溶け出して香ばしく仕上がるそうです。

かっこいい肉じゃが

続いて、誰もが大好きという「かっこいい肉じゃが」。

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[材料]

じゃがいも 2個、玉ねぎ 1個、にんじん 1/2本、セロリ(茎) 1本、パプリカ 1個、にんにく 1片、鷹の爪 1個、ローリエ 1枚、牛肉(切り落とし)250g、出汁(昆布と鰹の合わせ出汁)適量、塩 適量、オリーブオイル 適量、調味料(醤油 大さじ3、ナンプラー 大さじ1、黒糖 大さじ1、みりん 小さじ1/調味料の量はあくまで目安です。お好みで調整してください)

[下準備]

・にんにくをみじん切りし、鷹の爪は半分に切って種をとる。

・じゃがいもを4等分に切って水に2~3分つけておく。

・玉ねぎ、にんじん、セロリ、パプリカを食べやすい大きさに切る。

[作り方]

1. フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れ、火をつけて弱火でにんにくの香りをオイルにうつす。

2. じゃがいもを入れ、塩をほんの少し加えて中火で炒める。

3. 2の要領で、玉ねぎ、セロリ、人参、パプリカと野菜を入れるごとに塩をほんの少し加えて、その都度なじませながら炒める。

4. 野菜にオイルがなじんだら、出汁、調味料を加える。

5. 沸騰したら肉とローリエを加え、蓋をして15分ほど煮込む。

6. じゃがいもが柔らかくなったら蓋をあけ、汁気が飛ぶまで煮込めば完成。

じゃがいもの品種は大きく男爵とメークインにわけられますが、今回使ったのはほくほくとした食感が魅力の男爵。事前に水につけて、余計なでんぷん質を抜くことで味がしみやすくなり、煮崩れしにくくなるのだそう。

日々の釜あげ玉子うどん

最後に、竹花さんの定番だという「日々の釜あげ玉子うどん」のレシピ。

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[材料]

うどん(冷凍)2玉、卵 2個、黒ごま 適量、パルミジャーノチーズ 適量、ねぎ 適量、調味料(ナンプラー 小さじ1、オリーブオイル 大さじ1、粉チーズ 適量、刻みのり 適量、ゆかり 適量、塩昆布 適量/調味料の量はあくまで目安です。お好みで調整してください)

[作り方]

1. 溶き卵に調味料を加え、よく混ぜる。

2. 茹でたうどんに1を加え、よく混ぜる。

3. 仕上げに黒ごま、パルミジャーノチーズ、ねぎをかければ完成。

料理初心者でも簡単にできる"男らしい"レシピ、いかがでしたか? 基本のレシピはあるものの、料理はアレンジしてこそ楽しいもの。いろいろ試しながら、自分の味を見つけてほしいと竹花さんは話してくれました。行楽の季節、アウトドアにもおすすめのレシピです。ぜひチャレンジしてみてください。

プロフィール

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竹花いち子

武蔵野美術大学・視覚デザイン学科卒、以後フリーのコピーライターを経て、料理の仕事に。世田谷代沢に「東京料理タケハーナ」オープン。2011年に閉店後、フリーの料理人として活動している。http://takehanaichiko.com/

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EDIT LIFE TOKYO

東京(神宮前)、シンガポールを拠点にライフスタイル、カルチャーの情報を発信するギャラリーショップ。〜7月17日まで写真家、若木信吾とペイントアーティスト、マイク・ミンによる展示『Let's go for a drive in Singapore』を開催中。http://editlife.jp/

(文/宗円明子 編集・写真/松尾仁)

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