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文字だけよりも声を伝えた方が就職活動に有利な場合もある

文字だけよりも声を伝えた方が就職活動に有利な場合もある

就職活動はしばしば事務的になりがちで、多数の応募者は、画面上に並んだ名前の1つや1枚の紙切れになってしまいます。そこで他の人と差をつけるために、将来の雇用者にあなたの声を聞いてもらう機会を作りましょう。そうすることで、採用されやすくなる可能性が高くなります。

「Psychological Science」が公開した最近の研究では、文字によるプレゼンテーションと声によるプレゼンテーションの印象が比較されています。それによると、採用者は声を聞いた応募者に対して、より良い評価を付けていました。

評価者は、書類を読むだけよりも声を聞いた時の方が、その応募者が有能で思慮深く、賢いと評価しました。その結果、応募者に対してより良い印象を持ち、採用しようという気持ちが高まりました。

この実験は、俳優と無作為に選ばれた経営者ではない成人によって行われたものなので、完璧な証拠とは言い難いのですが、就職活動中の方は、雇用責任者に電話をしてみるのも選択肢の1つとして悪くないと思います。競争率が高い時に、電話をしたことであなたが優位に立つこともあり得ます。

ただし、言うまでもありませんが、求人広告や会社方針に「電話禁止」とある場合は電話しないでください。

Dave Greenbaum(原文/訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
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