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「タダ」に飛びつく前に考えたい、時間的コストについて

「タダ」に飛びつく前に考えたい、時間的コストについて

本当に無料のものなどほとんどないことは、すでに皆さんもお気づきかと思います。「タダ」のものに発生するお金以外のコストについては、しっかりと考慮しなくてはいけません。そのコストとは、何より重要な「時間」です。無料のものを手に入れることに何の問題もありませんが、だいたいはそれが何であれ、手に入れるまでにある程度の時間をかけなければいけません。行列に並んだりちょっとしたタスクをこなしたり、どこかに受け取りに行ったり、ポイントを長期間貯めなければならなかったりします。生活情報サイト「MIGHTY BARGAIN HUNTER」を運営するJohn Wedding氏は、タダで何かが手に入りそうな時、真っ先に考えるべきなのは時間的コストだといいます。

「時間は一度きりしか使えません。過ぎ去った時間は戻らないのです。タダのものを手にするのにどれだけの時間を要するのか、手に入る可能性はどの程度あるのかをよく考えましょう。その上で、挑戦するかどうかを決めましょう」

これを踏まえた上で、魅力的なタダのものに出会った時、自分に問いかけてみましょう。「どれだけ待つ必要があるだろうか?」と。忍耐は美徳ですが、自分にとって真に価値のある時間の使い方を考えましょう。何かを手にするのに長い間待ったあげくに、失望したり、腹を立てたりして、後悔の念に苛まれることほど最悪なことはありません。

Six costs of free--and how to avoid having them eat your lunch |Mighty Bargain Hunter

Patrick Allan(原文/訳:コニャック

Photo by benuski.
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