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ネットに負けない店づくり:クラウド技術で実現した画期的な情報ツール

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ネットに負けない店づくり:クラウド技術で実現した画期的な情報ツール

安くて手軽なネットショッピングが一般的になり、店舗販売は落ち込みつつあります。店舗にとっての最大の悪夢は、実物を見に来てネットで買ってしまう人が増える「ショールーム化」。店にとっては「せっかく場所を取って陳列しているのに、ネットで店舗で買われていてはたまらない」というわけです。でも消費者からすれば、詳細な情報やレビューが載っているネットは、購入前に知りたい情報がたくさん載っているのも事実。このジレンマを解決してくれそうなのが、「EyeQ(アイキュー)」と呼ばれるクラウド技術を使った情報ツールです。この製品の特徴は、店内で取得できるデータに注目した点です。ウェブメディア「Mugendai(無限大)」には下記のように紹介されています。

「EyeQ(アイキュー)」は、オンボードカメラで顧客の年齢や性別を認識し、店内に設置されたビデオカメラなどから店内での移動場所や手にとったものといった、ショッピングデータをクラウド上で取得します。そして顧客の年代や性別によってカテゴライズされたデータに基づいて解析することで、嗜好や興味、購買傾向に合わせた情報をディスプレイ上に表示します。タッチパネルとなっているディスプレイを操作することで、顧客は表示された商品の詳細や店内の場所、在庫情報までを知ることができます。

つまり、店舗に訪れるだけで、自分が必要な物や、漠然と欲しいと思っていた商品の情報を示してくれるということ。

実際にEyeQを導入したBRICK & MORTARストアでは、顧客エンゲージメントが従来の10倍に増加し、14%の顧客はEyeQの情報によって商品の購入を決意したそうです。ネットに負けない店舗づくりに向けた新しい試みと言えるでしょう。この技術の詳細は下記のリンクから参照してみてください。

ビッグデータ解析から顧客に合わせた"コンシェルジュ"サービスを提供する―ネットを超える店舗づくり|Mugendai(無限大)

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by Shutterstock.
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