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新しい習慣が身に付けやすくなる、知っておきたい自分のモチベーションタイプ

新しい習慣が身に付けやすくなる、知っておきたい自分のモチベーションタイプ

新しい習慣をつくるには、自分がどういうものに突き動かされているか、特に何かを終わらせるためのモチベーションは何かを知ると役に立ちます。作家のGretchen Rubinさんは、ほとんどの人のモチベーションは4つのタイプに分類できると言っています。自分のタイプを知ることが、新しい習慣を身につけるカギになりそうです。自分のモチベーションのタイプを知るには、締め切りと期待にどのように反応するかを考えましょう。Rubinさんはこのように説明しています。

著書『Better than Before: Mastering the Habits of Our Everyday Lives』に書いた調査の中で、習慣に対する態度や、習慣をつくることの適正が、人によって驚くほど違うことに気付きました。観察してみたところ、「支持者(Upholders)」「質問者(Questioners)」「好意者(Obligers)」「反抗者(Rebels)」の4つの異なるグループに、誰もが分類できると気付き始めました。

「支持者」は期待によって心を動かされ、最後まで締め切りを守ることを心に誓っています。「質問者」は理由によってやる気がわき、期待を十分に理解し、それが正しいと感じなければなりません。「好意者」は人を喜ばせたいと思い、他の人のために何かをしますが、自分のためにはしません。「反抗者」は期待に反し、自分の基準を元にした目標に向かって働きます。

基本的に、期待に対してどのような反応をするかでグループは分かれています。結局、新しい習慣というのは、自分に対する新しい期待に他ならないからです。自分の反応が分かれば、その傾向を利用した習慣を身につける最適な方法を見つけることができるでしょう。

ほとんどの人は、タイプ分けの説明を読んで自分がどこに当てはまるかわかると思います。分からない場合は、以下のリンク先にあるRubinさんのクイズに答えて、自分のタイプを見つけましょう。さらに、タイプ別に習慣を身につけるためのアドバイスもあります。

例えば、私は直感で「好意者」タイプだと思ったのですが、クイズでも確かめました。自分がどのように行動するのかもわかり、さらに簡単なアドバイスもありました。

「好意者」が習慣をつくるために大事なのは、外部への報告義務をつくることです。

つまり、もっと運動する習慣を身に付けたいと思ったら、ランニング仲間をつくるといいということです。毎週自分と一緒に走ることを期待している人がいることが、私のモチベーションタイプには効くのです。私のようなタイプは、ランニングの日程を守らなければと思うので、もっと運動するようになるでしょう。

興味のある方は、下のリンクよりテストを受けてみてください。英語ですが、自分が4つのうちのどれに当てはまるかがわかりますよ。

Gretchen Rubin's Quiz: The Four Tendencies | Survey Gizmo via HBR

Kristin Wong(原文/訳:的野裕子)

Image by Matthias Ripp.
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