特集
カテゴリー
タグ
メディア

出席する意味のない会議から退出する「Fixlerのルール」で時間を有意義に使おう

出席する意味のない会議から退出する「Fixlerのルール」で時間を有意義に使おう

99u:自分が貢献できない会議に出席することで、自分や他の参加者の時間を浪費している人に対し、スタートアップ投資家でアドバイザーのJesse Hertzberg氏は新しいアイデアを紹介しています。それは、ただ立ち去ることです。

当時Etsyで古参のソフトウェアエンジニアだったEric Fixler氏は、会議で5~10分経過する頃になると、荷物を手に取り、「ここにいても意味がない...」とつぶやきながら退席していきました。自分がミーティングに貢献できそうにない時には、彼は出て行って、お互いの時間のより有効な使い道を見つけていたのです。このエピソードは私に価値ある教訓を残してくれました。

自分が貢献できることのない会議に出席して、ただ座っていなければならない理由はありません。招待された人たちは、それぞれ理由があってそこにいるはずです。自分もそこにいる何かしらの理由があるのなら、役割や地位にかかわらず積極的に貢献しなければなりません。今参加している会議に積極的な貢献ができないのであれば、出て行くことに何の問題もないでしょう。

こうして、シンプルですが有意義なルール、「Fixlerのルール」が生まれました。会議室に着席しているけれど自分の参加が不要であると思う、もしくは他の参加者に何も貢献していないと判断したのであれば、立ち上がって「Fixler」と一言だけ言って説明なしに退席して良く、ペナルティも科されないというものです。

もちろん、このような行動についての指針は、職場の環境によって変わってくるでしょう。会議の最中にFixlerルールを使うのが、今の会社では雰囲気的に無理であれば、会議前の時点で使ってみましょう。

自分が貢献できる会議ではないとか、メールでできる範囲のことなのであれば、参加者が部屋の前で集まっている時に、お辞儀してその場を去るのはどうでしょう? 少なくとも、この考え方を、自分の予定表にミーティングを入れていく時の判断基準の目安として持ち続けましょう。

Stuck in a Meeting That Barely Involves You? Pull a "Fixler"|99u

Allison Stadd(原文/訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
swiper-button-prev
swiper-button-next