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忙しさで疲れた頭を休めるには「食べる瞑想」がお勧め

MYLOHAS

忙しさで疲れた頭を休めるには「食べる瞑想」がお勧め

MY LOHASから転載:瞑想をしたいけど、忙しくて時間をとれない、という声をよく聞きます。でも、食事の時間を瞑想の時間にすることもできます。

瞑想の第一歩であり、そしてすべてでもあるのが、今この瞬間に集中すること。そのためには自分の体に起きている感覚に注意を向けるのがお勧めです。食べ物を目の前にしたら、その香りをじっくりと堪能します。そして口に運び、舌の感覚や味わいを感じましょう。できれば箸をおいて、きちんと咀嚼します。

その時の噛んでいる感覚や細かく砕かれた食べ物が舌に乗っている感覚に注意を向けます。飲み込む時は喉や食道を通る感覚にも注意を向けます。そんな風に食べると、食べ物の味がよりいっそう鮮やかになり、その代わりに忙しく働いていた頭がお休みしていることに気づくかもしれません。

食事の最初の10分間だけでも、テレビを消して、おしゃべりもストップして、今自分に起きていることに集中してみる。食べる瞑想は忙しい日々を過ごしている方にお勧めです。

今日食べたもの:玄米塩むすび

何となくパワーが出ない時や、がんばりたい時。そんな時のお助けフードは塩むすびです。文字通り「手塩にかけ」てつくる塩むすびは、手からのエネルギーが入ったパワフルな食べ物。

お米を炊いて蒸らしが終わったらすぐに握るのがポイントです。炊きたてのごはんは水分を含んでいます。その状態で握ると、塩が膜をつくって水分が逃げないため、ふっくらしたおむすびができるのです。

手に水をつけず、塩だけをつけて、ふんわりとやさしく握ります。握った後は手のひらが真っ赤になっていますが、それでも熱々のごはんで作ったもののおいしさは格別。お弁当にするときは抗菌効果がある竹の皮で包みます。

よくかんで食べることがとても大切な玄米ごはんは、食べる瞑想にもぴったりです。

(松永真美)

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