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外国人と話せば確実に盛り上がる5つの話題

外国人と話せば確実に盛り上がる5つの話題

観光はもちろん、留学そして仕事で、たくさんの外国人が世界から日本を訪れています。そんな外国人と話す機会もこれから増えるはず。そんな時に困るのが話す話題(ネタ)です。もともと相手の国に興味がある場合などは共通の話題を見つけるのは簡単かもしれませんが、そうでない場合は話が続かず、気まずい沈黙に包まれてしまうことも。そのようなことにならないよう、今回は「オンライン留学体験」を提供する世界最大級のオンライン英会話スクール「EF イングリッシュタウン」の記事より、外国人と話せば確実に盛り上がる話題を5つご紹介します。

1. 日本語のトリビア

海外では、日本人からすると「何で?!」と目を疑ってしまう光景をよく目にします。例えば、漢字のタトゥーを腕に入れていたり、意味がわからない漢字で書かれたTシャツが売られていたり... 。「漢字」は、ある程度 "cool"なものとして世界で認識されているようですが、実は、それ以外の日本語の文字表現については、あまり知られていないようです。英語圏の人たちは、言葉を文字で表現する方法としてアルファベットしか使わないため、日本人が、漢字、ひらがな、カタカナ、そして、ローマ字の4つも使い分けているという事実は、非常に関心を持たれます。知り合った外国人に自分の名前を当て字で書いて欲しいと頼まれたことはありませんか? そういった場合、漢字だけで名前を書いてあげていたかもしれませんが、ひらがなやカタカナバージョンも教えてあげるのも、話題を生み出す1つのアイデアかもしれません。また、外来語が多いことも日本語の特徴の1つです。日本語が話せない外国人に、タクシーやコーヒーといった外来語から来ているカタカタ言葉の発音のコツを教えてあげれば、きっと、日本滞在中に使ってもらえるでしょう。

2. 日本にしかない変わった名所

浅草やスカイツリー、東京タワーといったメジャーな観光地は既にガイドブックなどで調べてきているかもしれませんが、日本にしかない、ちょっと変わった場所を教えてあげるのはいかがですか? 猫やふくろうのいるカフェ、ロボットをテーマにしたレストランや忍者のいるレストラン、変わったコンセプトの居酒屋など、特に大きな都市に来ている場合は紹介できそうな場所がたくさん思いつくはず。また、最近は日本映画の舞台となった場所を観光したり、ジブリ映画の中で登場するような場所を巡ることが、日本通の外国人観光客に人気だそうです! 特に、ジブリ映画はアカデミー賞に何度もノミネートされていることもあり世界中で知られています。「天空の城ラピュタ」の世界観を楽しめる和歌山県の友ヶ島や、兵庫県の竹田城跡など、知る人ぞ知る場所を教えてあげれば、旅行の計画をたてるのにも役立ててもらえるはず。

3. 日本のユニークな家電と最新の商品

世界でトップクラスの日本の家電は、外国でも流通しているものの1つ。ただ、日本でしか手に入らない商品もたくさんあります。外国人の知り合いが帰国する時に、絶対に買って帰る! とそろって言うのが、暖房機能やウォシュレットの付いたハイテクな便座です。日本のトイレは世界的にも綺麗であると有名ですが、トイレ機能(トイレ家電)も、とても有名です。また、日本人は、ガジェット好きということもあり、iPhoneや一眼レフカメラなどの最新モデルが他の国よりも手に入りやすい国としても知られています。デジタル家電の最新トレンドを話題にしてみるのもいいかもしれませんね。もし、日本のアニメに興味があるとわかったら、日本でしか購入できない限定デザインのスマートフォンケースがあることなどを話題にすると喜ばれるでしょう。

4. 日本の教育制度について

学校に行くために制服を着て電車に乗っている小学生の小さな子供の様子は外国人には不思議に映るそうです。確かにアメリカでは、親が子供の送り迎えを車で行なうのが普通ですし、スクールバスも走っているため、子供が1人で公共の交通機関を使用して私立の学校へ登校するというのは日本ならではの光景です。学校内のルールとしては、上履きに履き替えることですら珍しい光景とのこと。Janitorと呼ばれる学校内の掃除や点検を行なう人、Lunch ladyといって子供たちの食事を作って配る人たちのいない日本では、子供たちが掃除をする姿ですら不思議に見えるそうです。色々な国の人と各国の学校のルールや過ごし方の違いを話題にしてみれば、世界のことを知るきっかけにもなり一石二鳥ですね。

5. 日本の労働環境

「過労死」という日本語が世界でも通じるくらい、日本人は働きすぎだと海外では認識されています。最近では「ブラック企業」と呼ばれる過酷な労働環境の会社なども話題になりました。こういった日本の労働環境を他国の人と比べてみるのも、おもしろいかもしれません。特に、与えられた30日間の有給を100%消化しているブラジル、フランス、スペインの人との仕事の仕方や有給休暇の過ごし方の違いなど興味深い話ができるのではないでしょうか。

以上、5つの話題でしたが、日本人の私たちからするとなんてことない普通のことです。しかし、外国人に話すとその文化の違いから話が盛り上がるはずです。

(Aki. N)

Photo by Shutterstock.
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