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料理でストレスを解消して外食を減らそう

料理でストレスを解消して外食を減らそう

忙しくてストレスが溜まっている時、真っ先に思いつくのは夕食の出前か電子レンジで簡単に調理できる食事でしょう。しかし、自炊する習慣さえつけられれば、美味しい料理を作ることは可能になります。『The Wall Street Journal』紙は、精神疾患の治療に料理教室を利用するという新たな動向について論じています。その恩恵を受けるには、何も病気である必要はありません。料理を家事と考えるのではなく、1日の終わりにリラックスするための1つの方法として利用するのです。同紙では次のように説明しています。

料理教室の目的の1つに、つらく混沌とした生活を送る人に健康的な料理や食生活を教えることがあります。カウンセラーたちによると、これらの教室では、レシピに集中することでストレスが緩和されるだけでなく、自信が育まれ、ネガティブな思考が抑えられるようになる効果があるということです。多くの場合、このような料理教室は、対話療法や薬物療法などを含む治療計画の一環として行われています。

自炊をすることで、自身の生活をコントロールする力を取り戻せます。お金の節約にもなり、家族との時間を楽しむことにもなります。料理中は電話をサイレントモードにして、メールや電話の呼び出しに集中力を乱されないようにしましょう。何か音楽を聴くのも、あるいはただ静寂を楽しむのもいいでしょう。

そして、食材に気を配り、自分の作った食事に誇りを持ちましょう。あらかじめ献立を考えておけば、おそらく、少なくとも週に2、3回料理をする時間を無理なく捻出できるようになるでしょう。

Dave Greenbaum(原文/訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
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