特集
カテゴリー
タグ
メディア

「贅沢の定義」は、自分で決めるもの

「贅沢の定義」は、自分で決めるもの

倹約するのも大切ですが、生活を改善してくれるものなら、贅沢することに罪悪感を覚える必要はありません。しかし、自分にとっての「贅沢」の意味は、自分で定義するものです。他の誰も決めてはくれないのです。私のお気に入りの資産運用の本、『I Will Teach You To Be Rich』の著者であるRamit Sethi氏は、こう説明します。

「ひとつはっきりさせましょう。贅沢という言葉は、必ずしも数百万円もするような犬小屋とか、派手な毛皮のコートを意味しているのではありません。自分にとっての贅沢は、自分で決めるのです。

誰がどう思おうが、自分が最高の価値を感じられるものであれば、それが贅沢です。

あらゆる贅沢を否定的に見るのではなく(以前はそうでした)、私は人がなぜ、時には他人に馬鹿げているとかつまらないと思われても、贅沢を求めてしまうのかを考えることにしました」

贅沢には、実利があることもあります。Sethi氏は、ファーストクラスでのフライトを例に挙げています。確かに高価ですが、6時間まるまる眠ってから会議に行くことができたなら、それだけの価値はあるかもしれません。贅沢はまた、経済的なこともあります。より高価な靴は、より長持ちして、長い目で見れば節約になるかもしれないわけです。

簡単に言えば、お金で幸せが買えるときは、お金を使おうということです。つまらない使い方と思う人がいようとも、自分にとって本当に価値があるのであれば、それは意味があるということなのです。

自分にとっての価値を、他人に決めさせることだけはやめましょう。そんなことをすれば、必要のないガラクタの山に囲まれるか、本当に自分の生活を豊かにしてくれるものを失ってしまいます。

How I Spent Over $50,000 on Luxury Services Last Year|I Will Teach You To Be Rich

Whitson Gordon(原文/訳:Conyac

Photo by Richard Moross.
swiper-button-prev
swiper-button-next