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OS XのSpotlightは知るほどに便利な仕組み

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OS XのSpotlightは知るほどに便利な仕組み

OS Xには「Spotlight」と呼ばれるシステムがあり、メールや書類など、なんでも検索できる機能があります。どこへ置いたかがわからないようなファイルを探し出したり、やり取りしたメールを探し出すのには、最良のツールです。

私がよく使うのはメールの検索です。Mail.appのメールであれば検索ができるのはもちろんのこと、検索キーワードに拡張子を追加することで、一緒にやりとりした書類もディスクの中から検索できます。このおかげで、メールとやりとりした書類が一緒に見つけられるので重宝しています。

他によく使っているのが単位変換です。

OS X Yosemiteから追加された機能:単位変換

海外からガジェットを購入する時に金額を日本円に換算して、どれくらいになるか把握するのに使っています。ほかにも、アメリカだと重さをポンドで記載していることが多いので、これをキログラムに変換するためにも使っています。ちなみに計算もできます。

単位変換機能を使うには、「システム環境設定」>「Spotlight」>「検索結果タブ」の中にある「変換」がチェックされている必要があります。

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さて、Spotlightの検索ウィンドウは、他のアプリにフォーカスを移動すると閉じてしまいます。これでは、検索結果を表示して他の作業をしたい時には不便です。しかし、メニューバーのSpotlightアイコンを右クリックすると、検索ウィンドウを最前面に表示したままにできます。閉じる時はSpotlightアイコンをダブルクリックします。

Spotlightをよく使うようになると、その都度メニューバーのアイコンをクリックするのが面倒です。しかし、「control+スペース」のショートカットキーを使えば、キーワード入力ウィンドウが表示できます。このショートカットキーは、先のシステム環境設定で変更できます。

検索機能は使う側次第で、グンと便利なものになります。積極的に使ったことがなかったという方は、一度、試してみてはいかがでしょうか。

(傍島康雄)

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