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悪い習慣をつくってしまう、生産性に欠ける6つの状態

悪い習慣をつくってしまう、生産性に欠ける6つの状態

PickTheBrainより翻訳)

我々が最初に習慣を作り、その後、習慣が我々を作る。

── ジョン・ドライデン(イングランドの詩人、文芸評論家、劇作家)

自分が望むように生産的になれていますか?

時間をうまく使えば、もっとたくさんのことができると思いますか? 一日のうち、気が散ることはどれくらいありますか? しょっちゅうですか? 悪い習慣を直すのは難しいと思いますか? もっと簡単にできればいいのにと思いますか?

今から、生産性の欠如がなぜ悪い習慣につながるのか、その理由をお話しましょう。そして、あなたが実行に移さなければならないことも!

1.気が散りやすい

あらゆる障害や気晴らしに打ち勝つことによって、人は確実に自分が選んだ目標や目的地に到達できる。

── クリストファー・コロンブス(探検家、航海者)

自分が生産的になれず、すぐに気が散ってしまうと気付いたことがありますか。注意を払っていないと、ますます気が散ってしまいます。そして(多くの人がそうであるように)、気が散るという習慣に一旦はまってしまうと、それが悪習慣になるのです。

集中力を損なってしまう悪習慣により、さらに長い時間、集中することが難しくなります。生産的なことに費やす時間を増やしましょう。そうすれば、自分の時間のほとんどを、気が散った状態で過ごすことはなくなります。

2.傍観者になる

人生は観戦スポーツではない。もし、特別観覧席に座って起こることをただ傍観しているだけならば、それは人生を無駄にしていると言える。

── ジャッキー・ロビンソン(アメリカのプロ野球選手)

生産的に仕事をきちんと仕上げる人と、一日にテレビを7時間見ている人。あなたはどちらになりたいですか?

二者の違いは、前者は行動をとり、後者は傍観しているということです。そして、人生の傍観者になり始めたら、他人をますます批判するようになるのです。

たとえば、YouTubeでジャスティン・ビーバーや、マイリー・サイラスの動画を見つけるとします。きっとそこには何千人もの観客がいることでしょう。彼らは何をしていると思いますか? コメント欄で彼らの批判をしているのです。

別の例を挙げましょう。フィールドで試合をしているサッカー選手と、その試合を見ている多くの観客がいるとします。片方のチームが負けたり、ひどいシュートをしたりしたときに、非難するのは観客です!

同じことがあなたの人生にも当てはまるのです。生産的になることをやめれば、いずれは傍観者となり、以前は気付かなかったことに注意を払いはじめます

3.気を抜きはじめる

手元にある作業に自分の考えを全て集中させよ。焦点が合うまで、太陽の光は燃え尽きない。

── アレクサンダー・グラハム・ベル(スコットランドの科学者、発明家)

何か意味のあることをしていないときに、私たちは気を抜き始めるのです。

よければ、次の実験をしてみてください。電車の中で、本をKindleで読みます。しかし、Kindleを置いた瞬間、あなたの意識は電車内でうわさ話をしている人々に移らないでしょうか。そして、そちらに気をとられてしまうと、結局電車でKindleを読むのをやめてしまうのです。

同じことは、自分が集中しなければならない他のことにも当てはまります。気が散らないように、もっと集中力を保ちましょう

4.重要でないことで時間を無駄にする

あなたは今までに、ティーンエイジャーや学生、または若者が特に何もせずに、街角でぶらぶらしているのを見たことがありますか?

これこそまさに私が伝えようとしていることです。自分が生産的でないときには、重要ではないことで時間を無駄にしてしまいます。それも、大変多くの時間です。

何をするわけでもなく、街角をぶらついたり、街中をうろうろしたりといったことで無駄にしているのです。世界の新しいニュースを見たり、セレブのゴシップ雑誌を読んだり、みんながアップしているFacebookの写真や更新内容をスクロールしていることもそうです。そういった習慣にはまってしまったら危険です。自分の時間を大事にして、賢く使いましょう。

5.怠惰になる

怠惰になることは、疲れる前に休息をとる習慣以外の何ものでもない。

── ジュール・ルナール(フランスの小説家、詩人、劇作家)

怠惰な人はたいてい、生産性からはほど遠いものです。私が言う怠惰な人とは、何もしようとしない人のことです。またはそれをすべきではない、もしくはする必要がない理由を言い訳にする人のことです。

人は生産的ではないとき、怠惰になる可能性があります。一旦、怠惰な習慣にはまってしまうと、言い訳をしはじめます。言い訳をする習慣がついてしまうと、何も終わらせることはできません。そうなれば、生産的ではなく、非生産的になってしまうことでしょう。

ゴールは、単に行動的になるだけではなく、生産的になることです。運動は、怠惰と倦怠感を取り除くための良い方法です。常に精力的でいれば、もっと集中できるし、もっと生産的になれるでしょう。

6.何もすることがない

これは第4項と関係があります。すべきことがないと、人は進むべき道を見失います。

しなくてはならない大事なことが何も残っていないと、何かをしようとします。そしてここでの「何か」とは気晴らしであり、それが悪い習慣につながるのです。

しかし、本当はあなたには、生産的に「すべきこと」が常にあるのです。

もし、あなたの仕事が一日に100本のセールス電話をかけることだとすると、その目標を達成したら、それで成し遂げたことになるのでしょうか? もちろんそうではありません。24時間以内にどれだけたくさんのことをしたとしても、自分ができる生産的なことは常にあります。

だから、一休みしたり言い訳をしたり正当化したりしないでください。そして最も重要なのは、常に集中力を保つことにほかなりません。そうすれば、バランスが崩れることは決してありません!

Why A Lack Of Productivity Can Lead To Bad Habits|PickTheBrain

Theo Ellis(訳:Conyac

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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