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モチベーションを上げるコツは「小さな進歩」を意識すること

モチベーションを上げるコツは「小さな進歩」を意識すること

自分の成果を評価するときは、大きな業績や完成したプロジェクトに目が行きがちです。しかし、日常的に行っている些細な作業を評価してあげることで、中毒性のあるテレビゲームのようにモチベーションを上げることができるのです。生産性に関するブログ「Barking Up the Wrong Tree」で説明されているように、単調な作業をやらされるようなテレビゲームで、私たちは満足感を得ています。しかし、モチベーションの素となるのはより大きな目標ではありません。日々積み上がっていく数字が見られれば、それが動機付けになるのです。一方現実の仕事では達成度がそれほど明確に表れることは稀でしょう。ですから、時には抽象的になりがちな大きな目標によって成果を測るのではなく、日常的な進歩を数値化することでモチベーションアップをしてみましょう。

秘訣は小さな進歩にあります。日常的に小さな達成感を味わうことです。うまくいったことや効果があったことならば何でもよいのです。そのような成功や小さな達成を当然だと思わないようにしましょう。日々の進歩や成果に注目することで、モチベーションが上がらない時でも着実に歩みを進めることができるようになります。

メールのチェックやエクセルへの数値入力のような地味な作業であっても、どれだけ進捗があったか数値化することがモチベーション維持につながります。次の節目までにやらなければならない山積みの作業を見つめていても気が萎えるだけです。でも、自分の背後に積み重なった成果を見れば大きな満足感が得られるのです。

How To Be Motivated: 4 New Insights From Research|Barking Up the Wrong Tree

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by Sean MacEntee.
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