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頭脳労働を先に、単純作業を後回しにすると集中力が保たれる

頭脳労働を先に、単純作業を後回しにすると集中力が保たれる

ほとんどの仕事は、2つのタイプのいずれかに分類されます。それは頭脳労働と単純作業です。頭脳労働は集中力と思考力を要求されますが、単純作業は、集中していてもいなくても、することができます。単純作業は後にして、ピークコンディションではない時間帯に行うとよいでしょう。

生産性向上のブログ、MakeUseOfが指摘するように、封筒詰めや、箱を別の場所に動かすようなタスクに、頭脳の能力を最大限発揮する必要はありません。ですから、一番集中できる朝の時間帯(あるい、あなたのピーク時間)に、つまらない仕事でその集中力を無駄遣いするのはやめましょう。そのような時間帯は、より集中を要する、頭脳労働に費やすべきです。

仕事においては誰にも、頭脳の能力を最大限発揮することが求められるようなプロジェクトがあり、一方それ以外のタスクは、より単純であることが多いです。これらをうまく優先順位付けすることで、タスクがたまっていくことを防ぐことができます。例えば、記事を書くことは、私にとって、集中していなければならないものですが、それをアップロードしたり体裁を整えることは、単純作業であり、型どおりのことでしかありません。優先順位をつけることで、集中力が高い時間帯に、記事の執筆を片付けることができ、つまらない仕事は後に回すことができます。

もちろん、これが当てはまらない人は、自分に合うように調整すれば良いです。例えば、夜型の人は、朝一番は一番生産的な時間ではないでしょうから、朝は単純な作業に最適な時間です。より集中を要することは後に回しておくほうが、そういう人には適しているでしょう。肝心なのは、自分の脳の働きに合うように、やるべきことをやるべき時間帯にするべきということです。

Eric Ravenscraft(訳:コニャック)

Photo by Butler University
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