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たくさん寝たのに朝目覚めた瞬間から疲れているのは、目覚まし時計のスヌーズ機能が原因かもしれない

たくさん寝たのに朝目覚めた瞬間から疲れているのは、目覚まし時計のスヌーズ機能が原因かもしれない

8時間寝たのに、月曜日の朝に目を覚ますと、へとへとになっていたりしませんか? 疲れて、イライラして、お昼までに創造性を活発にするためというよりも、ただ起きているためにだけコーヒーを何杯も飲まなければいけないということはありませんか?

それは、起床時間がバラバラで、毎日スヌーズボタンを押し続けることで生ずる社会的な時差ボケのせいかもしれません。 それを解決する答えは、目覚まし時計さえ必要でない人々の習慣の中にあります。例えばCircaのCEO、Matt Galligan氏は、毎日朝6時半にはすっかり目覚めています。「ラスベガスの独身パーティーに行って朝6時まで外出していても、6時半には目が覚めているよ」と彼は最近「Fast Company」に話しました。「自分では変えられないんだ」

Galligan氏のような人々は、一見変わり者のように見えます。しかしスケジュール通りに動けるように自分の身体に教えることは可能なのです。「Mental Floss」では、この習慣の背後にある科学を明らかにしています。

従うべきルーティンがあるとき、身体は最も効率的になります。ですから毎晩同じ時間に寝て、毎朝同じ時間に目を覚ませば、その行動が身体の中に固定されます。そして、そこで物事が科学的になるのです。

毎日きちんと眠り、同じ時間に起きるようにすれば、身体は目覚めの時間に間に合うようにPERレベルを増加することを学びます。起きる予定の約1時間前に、PERレベルが(体温と血圧と共に)上昇します。目覚めのストレスに備えるため、身体がコルチゾールのようなストレスホルモンの混合物を放出します。次第に、眠りがどんどん浅くなっていくのです。

社会的な時差ボケをなくす簡単な方法は、週末にも早起きするか、平日にももっと寝坊するようにするかのどちらかのようです。本当に改善するために一番良いのは、90日間毎朝同じ時間にアラームを設定し、スヌーズボタンを我慢することでしょう。

Your Snooze Button is Making You Tired|99u

Hamza Khan(訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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