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職場に友人を持つことが重要な理由

職場に友人を持つことが重要な理由

職場について話すとき、「私は友人を作るためにそこにいるわけではありません」としか言わない人もいます。それは1つの考え方だとは思いますが、実は、職場に友人を持つことによって、職業経験が長続きし、満たされたものになるのです。理由を以下に挙げます。

OfficeVibe社のJeff Fermin 氏が紹介したアンケート結果から、職場に友人を持つことのメリットが明らかになりました。最も顕著なものは次のとおりです:

・社員は、自分の意見が同僚や上司にとって重要であるように感じている。

・職場に親友を持つ社員の50%が、会社とより強い結びつきがあると述べた。職場に親しい友人を持つことで、自分が働いている会社をもっと好きになる。

・(職場に友人がいる社員は)過去6カ月間における自分の成長や進捗について、フィードバックを1.3倍受け取っている。

・(職場に友人がいる社員は)職場に友人がいない社員と比較すると、1週間で1.4倍、賞賛を受けている。

・(職場に友人がいる)社員は、自分が最も得意とすることを行う機会に毎日恵まれている、と感じている。

これらは職場に友人を持つことが素晴らしいかという理由の、ごくわずな例です。「仕事とは職場に行き、業務をこなして、家に帰る」とだけとらえる考え方は一見安全に見えます。しかし、実際は自分が好ましいと思う人と働くことで多くの恩恵を得られます。

また、自分の好きな人たちと働きたいがために、もっと高い給与が提示されているポジションを断るという人も多くいます。社員間の友情は、より幸福で健康的、かつより生産性の高い企業文化と職場環境の構築に役立つものです。1日8時間以上を職場で過ごすわけですから、苦手な人とそんなに多くの時間を過ごしたいと思う人はいないということです。

Tori Reid(訳:コニャック)

Photo by Collegiate Inventors Competition.
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