特集
カテゴリー
タグ
メディア

ベストなiPhone用アドレス帳アプリ「Contact+」

  • カテゴリー:
  • TOOL
ベストなiPhone用アドレス帳アプリ「Contact+」

iPhone用アドレス帳には星の数ほどオプションがありますが、あまり大きくなりすぎず堅実なアドレス帳を探しているなら、Contact が良いでしょう。使いやすい特性がたくさんあるからです。

Contacts

プラットフォーム:iPhone

価格:無料

ダウンロードページ

特性

・iPhoneの連絡先を統一できる。

・連絡先をFacebook、LinkedIn、Twitterのようなソーシャルメディアとリンクできる。

・連絡先を重要度と使用頻度でランク付けする。

・長押しでメール、ライン、電話が可能。

・グループが簡単に作れて検索しやすい。

・電話番号か名前で連絡先を検索できる。

・使用頻度、お気に入り、アルファベット順で連絡先をソートできる。

・写真と誕生日がFacebookと同期できる。

・さまざまなグリッドビューとリストビューができる。

優れている点

Contacts の一番のウリは、使いやすさと特性のバランスの良さです。ほんの数秒でセットアップでき、主要連絡先アプリには無い特性をたくさん備えています。目立つ特徴としては、アプリを閉じなくても、自分のソーシャルメディアのアカウントを簡単にチェックできるアプリ内ブラウザです。

しかし、ソーシャルメディアのプロフィールとリンクしたくなければ、リンクしないことも選べます。他のアドレス帳アプリと異なり、Contacts は付加サービスに全く登録しないで使うこともできるのです。

連絡先を自動的にソートしてくれるのも便利です。Contacts を使ってした会話は全てアプリ内にログが残るので、素早く記録を見て、そのときどきで連絡する頻度が高い人達がわかります。

弱点

Contacts ではまだiOS8の完全アップデートはされていません。そのため欠けている特性がいくつかあります。例えば、メッセージを送りたいとき、アプリを一旦離れてiMessagesに行く必要があります。これはiOS8では全く必要のないアクションなので、Contacts もiOS8にアップデートされると便利になるでしょう。Contacts は既存のiOSの連絡先に完全に依存しているので、もし連絡先が雑然としていると、Contacts はそれをきちんと整理することはできません。

Contacts は楽々とソートして連絡先をグループ化できるのですが、グループごとにメッセージを送る機能はありません。グループを使って素早くメールやテキストを送るのが主目的なら、このアプリは期待には応えられません。

競合アプリ

Connectは単純に連絡先管理をするだけのアプリですが、それがこのアプリの強みでもあります。ソーシャルメディアのプロフィールをアドレス帳に取り込む他のアプリとは異なり、ConnectはiPhoneの連絡帳だけを使うからいいのです。Connectから、連絡先に載っている人に素早く電話したり、メッセージを送ったり、ツイートしたりメールを送信できます。自分仕様のグループを簡単に作れるので、人と簡単につながります(グループにメッセージを送るのも少しだけ簡単になります)。ソーシャルメディアと連動する特性に興味がない人には、Connectの連絡帳こそぴったりです。

BrewsterはiPhoneの連絡先をFacebook、Gmail、LinkedInなどと連動させます。一旦全てが一つにまとめられると、連絡先を通してすぐに検索可能ですし、場所や会社などで整理することもできます。パワフルなアプリですが、アドレス帳に連絡先の情報が入っていないとBrewsterは実際には役に立ちません。

Cobookもあらゆるソーシャルメディアのプロフィールを統合させる機能を誇っているアドレス帳アプリです。しかしCobookは2014年にFullContactに買収されたので、アプリ自体は今でもアップデートされてはいますが、ブランドが完全に新しくなろうとしているようです。そのため、この先どうなるかわからないのでお勧めするのは難しいです。

Thorin Klosowski(原文/春野ユリ)

swiper-button-prev
swiper-button-next