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アップル、シャネル、ルイ・ヴィトン...ハイブランドが食品パッケージをデザインしたら、こうなる?

アップル、シャネル、ルイ・ヴィトン...ハイブランドが食品パッケージをデザインしたら、こうなる?

こちらが、アップル製の「iMilk」。

...もちろん、これはあるデザイナーが想像した作品です。アップルといえば、テクノロジー業界でも卓越したデザインセンスを持ち合わせた企業ですが、もしもアップルが「ジュースの紙パック」をデザインしたら、どうなるでしょうか。そんな興味深い実験をイスラエルのデザイナーであるPeddy Merguiさんが行い、話題になっています。150121grocerystore_3.jpg

iPhoneを梱包する箱を思わせる真っ白な箱に、グレーのりんごのロゴマークがひとつ。そして、同じ色のギャップ。側面には必要最低限の成分表示がほどこされているだけで、そのほかはなにも書かれていません。そのたたずまいは、ひと目でアップルのものと感じてしまうほど、うまく再現されています。

この実験はアップルだけではありません。Peddyさんは、アップルと同じく、世界的に知られるハイブランドたちが、「食品のパッケージデザイン」をしたら、こうなるのでは?というイメージを作品として発表しました。以下に、一例を紹介します。

「シャネル」の「粉ミルク」

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「ルイ・ヴィトン」の「サラミ」

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「フェラーリ」の「パスタ」

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「プラダ」の「小麦粉」

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「ティファニー」の「ヨーグルト」

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「バーバリー」の「カップラーメン」

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Peddy Merguiさんはこの作品発表の前置きとして、いかなる企業やブランドを批判するものではないと言っています。リスペクトの念を持ってそれらを観察し、ブランドのエッセンスだけを抽出し、パッケージデザインに落とし込むという再構築に成功していますね。

「あのブランドはどんなイメージですか。なぜ好きなんですか」

この問いに対してうまく答えるのは意外と難しいのですが、彼は独自の感性でそれをやってのけました。

Wheat is Wheat is Wheat | Peddy Mergui via Visualnews

岡徳之

岡徳之

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