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毎日忙しすぎるなら「~しなければならない」を「~することにした」と言い換えてみよう

毎日忙しすぎるなら「~しなければならない」を「~することにした」と言い換えてみよう

中には本当に忙しく暮らしている人もいますが、多くの人が「やらなければならない」としている事柄のリストには、簡単に断れる、くだらないことがたくさん含まれています。その問題の一面は、余計な物事を必要だと言ってしまうような強迫観念がもたらしているかもしれません。

ビジネスブログHarvard Business Reviewで語られているように、私たちは「あれやこれをやらなければならない」と言うときに、それらの重要性を本来よりも大きく考えるように自分自身を仕向けています。子供を学校に迎えに「行かなければならない」のは確かですが、お父さんの兄弟の甥っ子のいとこの昔のルームメイトのために、無償で週末に手伝いを「しなければならない」かといえば、必ずしもそうではないでしょう。

「電話を取らなければならない」とか、「成果物を送っておかなければならない」とか、「顧客との会議に出なければならない」と言うときはいつも、決まったことについて、交渉の余地はないと考えています。

来週から、「~しなければならない」という言い回しを使うときはいつも、代わりに「~することにした」と言うようにしましょう。

最初はちょっと変に感じるかもしれません。また、場合によっては腹立たしいかもしれません(優先度を誤った場合など)。しかし最終的には、この言い回しを使うことで、自分はいつも選択をしていること、そして違う選択肢をとることもできることを思い出すことができます。

自分がやろうとしていることの表現のしかたを変えるだけでは、予定表をきれいに整理することは実際にはできないかもしれません。しかし、自分がどう時間を使うか、よりよい決定をすることには役立ちます。いくつかのことは確かに優先するべきですが、多くの場合、ときには「断る」ことで、負担を減らすことができます。

If You Don't Prioritize Your Life, Someone Else Will|HBR via 99u

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by Ryan Ritchie.
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