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運動を継続するために効果的な5つのポイント

運動を継続するために効果的な5つのポイント

より短時間に集中的な運動を行うことを目標にする

運動をしない言い訳としてよく聞くのは、時間がないということです。私たちは忙しい生活を送っており、きつい仕事をして社会貢献に忙殺されています。しかし、もし1日に4分間の運動をするだけで脂肪を燃焼し、心臓血管の健康を改善し、気分が良くなるとしたらどうでしょうか。そのすべてが実現可能なのです。

事実、時間がないということは、運動をしないことの正当な言い訳にはならないのです。運動科学者によると、長い運動よりも短い集中的な運動の方が、効果があるといいます。実際、世界で最も人気のある有名個人トレーナーの中には、クライアントに1度にわずか4分間しかかからない「パワーワークアウト」を推奨している人もいます。 これらの短く集中的な運動はインターバルトレーニングの原理に基づいており、細切れの時間を合わせることで、持続的な運動の利点を得られるものです。

オンタリオ州にあるマクマスター大学の科学者によると、最大限の能力を出してわずか数分の運動を行うだけで、何時間も続くジョギングやサイクリングをしたときの筋肉の状態に似た変化が起こるということがわかりました。 また、短い運動は予定に組み込みやすく、飽きるほど長くありません。1回に運動をする時間を短くすることで、運動を習慣的に続けられることも実証されています。

他の人と一緒に運動する

世界で最も多い給与をもらっているスター選手でさえ、トレーニングしたくない日があることを認めている人がいます。そうした日にやる気を高める助けとなる運動仲間を持つと良いでしょう。友達または家族とトレーニングすることは、モチベーションを保つ効果があると証明されています。運動のクラスが人気になった理由の1つがこれです。少し走るだけにしても、友達と一緒に走ってはどうでしょうか。運動に社会的な要素を取り入れることには、好奇心の度合いを高く保つ効果があります。

具体的な目標を設定する

目標を持たずに運動をすることは、目的地を決めずにボートをこぎ進めるようなものです。旅は楽しいものになるかもしれませんが、どこに向かっているのでしょうか。先に目標を定義しておくことでモチベーションを保てる可能性が高くなり、運動をきっちり続けることができます。目標は体重でもいいですし、健康維持でもいいでしょう。なりたい体形の写真を見つけて、冷蔵庫に貼っておきましょう。そうすることで、どこに向かってがんばっているのか毎日思い出せるようにするのです。目標に集中できるように、そこへ向かう中で小さな目標を立てるようにしてください。

運動をがんばった自分にご褒美を

学校で良い成績をとってご褒美をもらった覚えはありませんか。良い気分だったはずです。ご褒美は心理学的に、よりうまくできるようになりたいと思ったり、続けてがんばろうと思ったりするきっかけになることが証明されています。健康面の目標を達成できたら、自分にご褒美をあげると決めておいてはどうでしょうか。服などでも良いでしょうし、夜、映画館に行くのでも良いでしょう。または午後に足を投げ出してリラックスするのも良いかもしれません。自分の行動にご褒美を設定することは、運動習慣の継続に効果があることが証明されています。

日々の運動に変化を

私たちは、楽しいことをするためには時間を作ろうとします。これは、人間の本質的な性質です。ランニングマシーンで走ることが嫌いなら、なぜあえて長時間走ろうとするのでしょう。ほかにも、山に登ったり、トレッキングをしたりするような個人的な趣味から、サッカーやテニス、バレーボールなどのようなチームスポーツまで体を鍛える方法はたくさんあります。

楽しめる活動や、継続的にやりたい活動を見つけてください。そして、新しい趣味にトライすることを恐れないでください。週末に家族と一緒にサイクリングに出かけるのでもいいでしょう。いつも同じメニューではなく、変化をつけて体系的な運動をすることで、運動を長く続けられる可能性が高まります。

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Matthew Rowe(訳:ConyacPhoto by ShutterStock

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