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1サービスで仕事時間を30分節約! ビジネスマン必携アプリを作り続ける「ジェネストリーム」【Ventures High 2015】

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1サービスで仕事時間を30分節約! ビジネスマン必携アプリを作り続ける「ジェネストリーム」【Ventures High 2015】

ライフハッカー新年企画「Ventures High 2015」では、私たちが注目するベンチャースピリットあふれる企業にお声がけし、昨年の振り返りをはじめ、2015年にかける意気込みや展望、そして今オススメの本を聞きました。記事の中で話されているさまざまなことが、今年の新たな潮流となっていくのかもしれません。1月5日より1月9日にかけて展開していきますので、ぜひご注目ください。

今回登場するのは、スケジュール調整ツール「Cu-hacker(クウハッカー)」などのビジネスマン向けサービスを提供する「株式会社ジェネストリーム」です。

あけましておめでとうございます、株式会社ジェネストリーム代表取締役社長の秋貞雄大です。

株式会社ジェネストリームは、「1サービスでビジネスマンの時間を30分節約する」をテーマにした、ビジネスマン向けのアプリ・サービス開発が主力事業です。その中でも、スケジュールリングアシストカレンダー「Cu-hacker」は約2万ユーザーの方にご愛用いただき、好評をいただいてます。150105ventures_genestream_2.jpg

2014年にジェネストリームが向き合った3つの「人」

2014年は、ひとことで言うと、「人」に本当の意味で向き合った一年でした。具体的には、「ユーザー」「社内メンバー」「未来の人材」という3つの人たちと向き合いました。

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1.ユーザー:サービス面ではユーザーに真摯に向き合い、代表の秋貞自身がすべてのユーザー対応を行い、ニーズを汲み取り、サービス改善に反映してまいりました。2014年5月のCu-hacker(クウハッカー)のアプリリースに合わせ、UI/UXのスタディを自分自身で始め、アプリデザインの陣頭指揮を秋貞が自ら取りました。

2.社内メンバー:エンジニアやデザイナーといった、サービス開発に関わる社内メンバーの気持ちを汲み取りながら、サービスリリースの戦略を立てるのが重要だと考え、「経営者」としての立場だけではなく、一緒に物を作る「仲間」でいようと決心しました。その結果として、リテイクや「ああすれば良かった」などのロスが大幅に減少しただけでなく、自由闊達なコミュニケーションが生まれ、独自性をもちながらもスピーディーなサービスリリースができるチームへと成長することができました。

3.未来の人材:ジェネストリームの未来の人材を発掘するという採用面でも、「エンジニアが本当に作りたいものを作れる環境の整備」と言う経営方針実現の一環として、外部のエンジニアの方も招いたハッカソンや勉強会を自社スペースで行っています。こちらでは、人材との出会いだけでなく、会社哲学の形成面での効果も実感でき、大きな収穫となりました。

「何でもっと早く知らなかったんだろう」と言っていただける製品の開発体制へ、一歩一歩着実に進んでいる手応えを感じています。

『論語』から考える「人間中心設計」のサービス

2014年に私が読んでオススメする一冊は、『身体感覚で「論語」を読み直す』(安田登著、春秋社)です。

「心」という新しい概念が、漢字として誕生するまでは、人々に心(自由意志)と言うものは存在せず、ただ「命」に従うだけであった、という凄い切り口から本書はスタートします。

弊社のサービスは、グロースアップ戦略の一環としてのKPI管理はもちろん行っているのですが、その際に、UI/UXを「人間中心設計(HCD)」という概念に基づき設計することに一番の重きを置いています。

「もし、自分がこのサービスを初めて使うユーザーなら、どう思うのだろうか」

「使い始めて3ケ月経ったユーザーは、この機能やインタフェースをどう感じるのだろうか」

常に、さまざまな立場のユーザーの気持ちを自分たちに憑依させて、「信頼・満足・親近感」の3つの感情を得てもらえるサービスの設計を心がけています。この3つの感情を得てもらうことが、結果として「価値の再伝達」を産み、サービスの拡大に寄与すると思っているからです。そこには、A/Bテストや、いわゆるアンケート形式のユーザーテストにはない「心」のやりとりが生まれ、サービスに入魂されると信じています。

さて、本の話に戻りますと、「論語」というものは最古の「心のマニュアル」だと私は考えています。このすばらしいベストセラーの「論語」を、表意文字である漢字の成り立ちから読み直すというのが本著のテーマです。「心」という漢字の登場で生まれたメリットとデメリットはなんなのか、「命」という漢字の持つ複数の意味は...純粋に新しい知識を得るための本としてはもちろん、読むことで色々考えさせられる一冊でした。

2015年はさらに「ビジネスマン御用達アプリ」をリリース

社名の「ジェネストリーム」には、「創造を継続して行う」という想いが込められています。

2015年は早々から、Cu-hackerアプリの大規模バージョンアップAndroid版Cu-hackerを皮切りに、既存サービスをグロースさせるフェーズに入ります。また、新規サービス開発も、クリエイティブチームを発足させ、Cu-hackerと連携した物はもちろん、今までにない視点で、ビジネスマンが手放せないパートナーになりうるアプリを数多くリリースしていく予定です。

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Cu-hacker | アポイント調整を10倍速くするツール「クウハッカー」

株式会社ジェネストリーム

(株式会社ジェネストリーム代表取締役社長 秋貞雄大)

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