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旅行中によくあるトラブル7つとその対策

旅行中によくあるトラブル7つとその対策

旅に出たときは何事もなくスムーズにいってほしいものですが、なかなかそうはいきません。旅先でよくあるトラブルと対策をみていきましょう。

フライトの遅延・欠航

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フライトに関することは、なかなか予防したり即時に解決したりできないことが多いので、特にイライラさせられます。フライトの遅延やキャンセルへの最適な対処法を紹介します。

・航空会社のカスタマーサービス番号とソーシャル・メディア機器を旅先に持参しましょう。乗る予定のフライトに乗れなくなったら、クーポン券でなく必ず現金をもらうようにします。空港ターミナル職員と話すために長い列に並ぶとずいぶん時間がかかるので、航空会社にすぐ電話したほうが良いのですが、それでも解決できないときは、ソーシャル・メディアを使ったほうがうまくいくかもしれません。

ホッパーの今夜の最終便を直前で予約するアプリなどのサービスを、携帯電話にダウンロードしておきます。

・フライト遅延を最大限に活用する方法について事前に読んでおきます。「空港で長い待ち時間ができた時に使える『暇つぶしのアイデア』」で紹介しているフライト遅延活用術を大いに生かしてください。

・まずはなるべく遅延を避けることです。休暇中の旅行を計画しているなら、フライト遅延がありそうな空港の利用を避けてください。

荷物の紛失

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カバンがなくなるのは、旅のはじめでも終わりでも大変なショックです。

• 色鮮やかで目につきやすいカバンにして、他人の荷物と紛れないようにしましょう。これでまずは大丈夫です。

• 行先空港コードを記入したタグを付けて紛失を防止しましょう。

• 自分のカバンを追跡しましょう。私の友人は自分のカバンが今どこにあるかを自分で見つけるのに荷物トラッカーを使っています。荷物トラッカーには種類があります。現地携帯電話のネットワークを利用して荷物が今どの都市にあるかを教えてくれるトラッカーと、バーコードが付いたタグをカバンに付けておくと、そのバーコードがスキャンされカバンの所在地がテキストで送信されてくるというトラッカーです。

万が一荷物を紛失してしまったら、見つけるために大切な段取りがあります。

・空港の手荷物受取所にすぐに紛失を届け出ること。

・ソーシャル・メディアで拡散するか(これは前述の通り、かなり有効です)、運輸省苦情処理係に届け出ること。

その荷物なしで何とかしなければならないことになったら、現地のマーケットや食料品店で、化粧品や衣類などを買いましょう。国によっては、自分に合ったサイズの衣類を見つけるのが難しいところもあるでしょう。私の場合、カバンを預けなければならないときは、機内持ち込み手荷物に着替えと全ての重要書類を入れておくので、もし預けた荷物が紛失しても何とかしのげます。

迎えの車が来ない

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空港に到着した際に馴染みのある顔に出迎えてもらえたら、いつだって旅は素敵になりますが、何かの事情でそれが上手くいかないときがあります。しかし、『Life360』のようなアプリを使えば乗り物の居場所を確認できます。それでもうまくいかないときは、別の方法を使って目的地にたどり着きましょう。

・『Lyft』、『Uber』など、タクシーを呼ぶためのアプリや乗り合いサービスのアプリをダウンロードしておきます。

・Google Mapや「Rome2rio」などを使って公共交通手段を探します。

・レンタカーの借り方を知っておきましょう。

どれを選ぶにしろ、簡単にできることばかりです。

大事な物を忘れてきた

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薬のような大事な物を忘れてきてしまったと気づいたときの気分は最悪です。そんなことになってしまったら、何ができるでしょうか。

・信頼できる人に頼んで旅先に送ってもらいましょう。しかし、これには注意が必要です。法的に制限されているものや郵送を禁じられている物がたくさんあるからです。運送会社に確認すると何が送れて何がダメかという情報を得ることができます。考慮すべきことは、税関を通過するための所要時間、(速達料金を払うにしても)出荷までの所要時間、出荷のプロセスを無事に通過するかどうかです。

私は以前、アメリカで短い出張をした際に薬を忘れてきてしまったことがありました。そのときは速達で送ってもらおうかと考えましたが、速達にしても出張が終わる日までに手元に届かず、費用は100ドルかかることがわかったので、諦めました。しかし、毎日飲まなければならない薬なら、そのぐらいの出費は払う価値があります。書類を送る際は、万が一原本が紛失した場合に備えて、送り手にコピーを取っておいてもらいましょう。

・代わりの物を買うことを考えましょう。宿泊先の主人や職員に頼んで、代替品を入手するのを手伝ってもらいます。

大事な物を忘れると、時間とお金がかかり精神的なストレスも発生しますから、出発前に必要な物は全て荷物に入れたか重ねて確認してください。

予約していた宿泊先に泊まれない

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旅で2番目にお金がかかるのは宿泊ですが、予定通りにいかないことがあります。その夜寝る場所がなくて困ってしまったときは、以下を試してみてください。

・有名な『Hotel Tonight』のようなアプリをダウンロードして、すぐに泊まれるホテルを見つけましょう。

・気に入ったホテルが見つからないときは、以前ご紹介した『Tripping』のようなアプリで最高の代替ホテルを見つけましょう。

・最後の手段として、その土地の知り合いの連絡先を持っていきましょう。泊めてくれるかどうかはわかりませんが。

貴重品の盗難

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悪人はどこにでもいます。あなたに土地勘がないことにつけこんでくるかもしれません。だから、誰かがあなたの財布やカバンやその他の大切な物に手を伸ばしてきたときのために備えておくのが重要です。何を盗まれても書面で残すために、事件を現地の警察に届けて調査させましょう。その先は、盗まれたものによって対応が違います。

パスポートやID:海外にいる場合は、近くの大使館か領事館に連絡することです。パスポートが再発行されないと帰国できません。

クレジットカードやデビットカード:カード発行元にカードが盗まれたことを知らせましょう。

電子機器:トラッキング・ソフトウェアや登録番号/製品番号により追跡できる電子機器もあります。

残念なことに、現金を盗まれたら、まず戻ってきません。混雑した場所では特に、しっかりカバンを胸元に抱えておく、財布や電話を誰でも手を突っ込めるようなポケットに入れない、などの用心をしましょう。

使い慣れた医薬品がない

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旅先で病気になると大変です。特にその土地の薬に不慣れな場合は、なおさらです。

・なるべく薬を持参しましょう。食あたりや医者にかかるほどではない体調不良に備えてアスピリンや下痢止めを荷物に入れておきます。

・切り傷やちょっとしたケガに備えて、小さい救急箱を荷物に入れましょう。

体調が悪くなったときには、ちょっとした薬でも持っていると助かります。

旅先でのトラブルはまだまだ他にもありますが、ここにあげたのはよくありがちなトラブルです。旅立つ前にしっかり備えておきましょう。

Heather Yamada-Hosley(原文/春野ユリ)

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