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あなたが40代なら、そろそろ両親と今後の話をするときです

あなたが40代なら、そろそろ両親と今後の話をするときです

40代の読者であれば、ご両親はおそらく60代に近いか、またはもう70代に入っていることでしょう。自分の退職後の計画を練るのと同時に、ご両親とも今後の計画を話しておくべきときです。CFP(認定ファイナンシャルプランナー)であるMark J. Orr氏は、LearnVest社との会話の中で、40代の経済上の懸念について説明してくれました。Orr氏は、40代の人は数年のうちに、自分たちの両親に対する責任も負うことになると強調します。今こそ、ご両親と「そういう会話」をするべきときです。

会話に突入する前に、ご両親と話すべきことをすべてリストにしておきましょう。まずは、自分自身のために準備したお金の動きから始め、彼らはしっかりした健康管理をしており、遺言状や医療委任状を準備しているのか? 長期的な介護の計画や生命保険はどうなっているか? どこに住もうと思っていて、それがとくに遠方の場合、誰が彼らの世話をすることになるのか? などです。

「次に、バインダーを用意します。そして、両親の生命保険や家財保険といった保険証券すべてを1カ所にまとめましょう」と、Orr氏はすすめます。「定期的な支払の請求や、銀行などの口座情報も、同じようにまとめます」

そして、自分の財産のデジタル情報は、受取人にもアクセスできるようにしておいてあげたいとあなたが思うのと同じように、ご両親のオンライン口座などへのログイン方法も確認しておきましょう。これは、認知症を患ったときや経済的な感覚が衰えたときのために、特に重要です。このようなときは、あなたや兄弟姉妹がご両親の財産の受託者となることを検討するでしょうから、必要に応じて、ご両親の財産を管理できるようにしておきましょう。

このような件について話を切り出すには、タイミングを選ぶ必要があります。話し合いは、休日の雰囲気を重くしてしまうかもしれませんが、電話で話すよりは面と向かって話すほうが良いです。ご家族にはあらかじめ、このような話をすることを知らせておきましょう。

ご両親がこの話題を嫌がったら、しばらく延期することをおすすめします。でも、話し合いをやめてはいけません。下記のリンクから、40代で考えておかなければいけない、財政的な話題についてチェックしてみましょう。

5 Money Moves You Should Consider Making in Your 40s | LearnVest

Dave Greenbaum(原文/訳:Conyac

Photo by OakleyOriginals.
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