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やめることが正解の場合もある。時間や努力を無駄にしない考え方

やめることが正解の場合もある。時間や努力を無駄にしない考え方

途中でやめるなんてとんでもない、と考える人もいます。追い求めているものを途中で投げ出してはいけない、とよく言われます。しかし、知識や経験は「ゼロか100か」のようなものではありません。ときにはやめることが正解な場合もあるのです。何らかのプロジェクトであれ、目標であれ、さらには仕事でさえも、これ以上続けるのが無理だと感じる時があるでしょう。問題は、多くの人がそう感じながらもやり続けてしまうことです。やめるのが怖いのですね。ライターでありデザイナーでもあるSarah Kathleen Peck氏は、Mediumというブログの中で、中途半端になっているプロジェクトにいつもストレスを感じていたと語っています。しかし最終的に、スッキリしたと言います。

そして分かったのです。もし必要なものがすでに得られていたとしたらどうだろう? これらの過程や出来事によって、インスピレーションが得られました。そして自分の心が、仕事を始めるタイミングを教えてくれたのです。私が情報を吸収して、それが自分に入ってくるまでの間、コーチがサイドラインに立って笛で合図してくれているかのようでした。そしてこう言ったのです。「OK、サラ。それをやってみよう。ささやきが聞こえたでしょう? 今がその時だよ」もし、完成させることについて真剣に考えているのが自分のエゴでしかなかったらどうでしょう? そこから何かを得るためにあれもこれもしなくてはならない、なんてことはないのです。

今やっていることをすべて終わらせる必要はないのです。何かを始めて、そこから刺激であれ、経験であれ、知識であれ、何でも欲しかったものだけを手に入れて、そして逃げても良いのです。最後までやり通した方が良い場合ももちろんあります。それでも、自分が求めているものがもう手に入っているのならば、時間や努力を無駄にする理由があるでしょうか?

Why Quitting is Perfectly Okay | Medium

Patrick Allan(原文/訳:Conyac

Photo by ShutterStock
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